現実から逃げない
スピードと効率と、知識が求められる職場についている。
わたしはここで働くと決めたのは、今まで今ついている職場でお世話になったからであり、自分が恩を返そうと思ったからだ。
その恩は知識だけでは返せず、行動となり始めて返せる。
自分が色々な物事に過敏であることを社会は許さない。
働いている人たちも全員家庭で嫌なことがあるとおっしゃっていた。
みんな、みんな頑張っているんだ。
「みんなと同じようなスピードで頑張って欲しい」言われた。
多くのことを頼まれると頭が混乱し、ダメになってしまう。
暗い職場だからこそ明るくいたい。
その気持ちを忘れずにいたい。
薬を飲むことも、忘れない。
食事も忘れない。
小さなことで弱音を吐いていては務まらないんだ。