No.260【1週間あんなこと🥰こんなこと🤫していました(8/7~8/13)】執筆
7月21日㈮請願審査特別委員会において「寿都町町長と神恵内村村長から、文献調査受け入れに伴うメリット及びデメリットについて記載した文書をの提供を依頼する」と、船越委員長より唐突に提案されました。小職は一方の側のみの情報提供はリテラシーが利かないと抗議しましたが、ムベもなく採決で否決されました。
寿都町の対馬市議会への書簡内容に納得がいかない寿都町の反対派町民の会は、寿都町片岡町長へ以下の抗議文を8月13日付けで提出されました。
この抗議文書からは、寿都町の反対派町民の憤りが伝わって参ります。音読していると涙が出るほど思いが伝わって来ました。是非、ご高覧くださいませ。
来週はお盆明けの16日㈬13時半から、核のごみ最終処分場誘致とそれに伴う文献調査受け入れの是非に係る請願審査特別委員会議員間討議及び採決が行われる予定です。市民の皆様へ、当日は生放送されますので、ご高覧くださいますようご案内申し上げます。
ところで、今期間は台風6号接近のため、大幅な予定変更を余儀なくされました。私の家はとりあえず大丈夫でしたが、皆様はご無事だったでしょうか?
私が勤めるDAEMADOホテル比田勝では、8月7日に来島なさったお客様が時化のため10日の夜までもう3連泊しなくてはならなくなりました。大変お気の毒なことでした。
8月8日以降のキャンセル処理と、延泊のPC入力で目が回る忙しさでした。
今回特に台風でどこにも出かけられず多くの韓国人観光客がWi-Fiを利用なさるので、ネットにつながり難い状況となり、多くの苦情がありました。2年後から始まる、光回線全面敷設変更が待ち遠しく感じられます。
台風の所為にする理由でではありませんが、忙しさにかまけて、毎週月曜日に投稿している活動報告ブログが、初めて2日遅れの水曜日投稿となりました。
8/7㈪
①No.256【請願審査特別委員会学識経験者参考人招致陳述及び質疑応答⑴誘致推進派(資源エネルギー庁、NUMO)】執筆
②市役所訪問アポ(8/10)日程調整
③釜山日報記者から海岸漂着ごみ問題について取材(DAEMADOホテル比田勝レストラン)
④フリースクールを北部地区でも設立する動きを支援するための教育委員会レクチャーのアポ等
⑤12:30~23:30ホテル勤務
8/8㈫
①6:30~8:30ホテル勤務
②No.257【請願審査特別委員会学識経験者参考人招致陳述及び質疑応答⑵誘致反対派(末田一秀はんげんぱつ新聞編集長、高野聡原子力発電環境整備機構研究員)】執筆
③初盆飾り付け等
④15:00~22:30ホテル勤務
⑤No.258【1週間あんなこと🥰こんなこと🤫していました(7/31~8/6)】執筆
8/9㈬
①No.258【1週間あんなこと🥰こんなこと🤫していました(7/31~8/6)】執筆
②台風接近のため休校平和学習参観中止
③請願審査特別委員会議員間討議準備
④15:00~15:30ホテル勤務
⑤No.258【1週間あんなこと🥰こんなこと🤫していました(7/31~8/6)】更新&DM
⑥11日㈮反対派請願提出団体と反対派議員会合への出席依頼対応⇒欠席予定
⑦請願審査特別委員会議員間討議準備
8/10㈭
①請願審査特別委員会議員間討議準備
②午後からの市役所訪問準備各種書類整理等
③ノーニュークス・アジアフォーラムへの寄稿文執筆
④当日の反対派議員の協議会日程調整等
⑤比田勝~厳原へ移動
⑥対馬地区平和労働センター訪問
⑦市役所訪問(水産課:漁船リース補助、環境政策課:災害瓦礫無料受入れ基準等、建設部管理課:屋外広告物規制、観光商工課:貿易振興、しまの力創生課:事業承継の積極的支援)
⑧請願審査特別委員会議員間討議対応協議
⑨請願審査特別委員会議員間討議対応協議結果を欠席議員へ連絡
8/11㈮山の日
①請願審査特別委員会議員間討議準備
②工学院大学小野教授面会(美津和館レストラン)
③厳原〜比田勝ヘ移動
途中自動車故障串で立ち往生。代車で比田勝へ。
④No.259【9月定例市議会一般質問通告書(案)】執筆
⑤15:00~23:30ホテル勤務
⑥facebook投稿2年半前の投稿が頭を過った。【#日本の少子化対策は何故失敗したのか⁉️】ほか
👇
政府の危機は離島の危機👇
8/12㈯
①請願審査特別委員会議員間討議準備
②9月定例市議会一般質問準備
③支援者に請願審査特別委員会の現状報告
④15:00~23:30ホテル勤務
8/13㈰
①電子スケジュール帳整理
②No.260【1週間あんなこと🥰こんなこと🤫していました(8/7~8/13)】執筆
③初盆お参り客人対応
④15:00~23:30ホテル勤務
⑤核燃料サイクルは既に破綻している(ネット記事熟読)facebook投稿👇
日本の“核燃料サイクル”は破綻 世界的にはリサイクルせず“直接処分” 脱原発でも既にある放射性物質は残り続ける 「原発、どんな理想を持って“やるかやらないか”の問題」と専門家明治大学大学院 勝田忠広教授は言う
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?