わきがの自覚〜手術を決めるまで
わきがの自覚自分の脇のにおいを初めて自覚したのは中学2年生の時でした。
忘れもしない合唱コンクールの舞台袖、セーラー服の上に羽織っていたセーターを脱いだ時に、自分の脇から嗅いだことのないにおいがしたことがきっかけでした。
当時好きだった男の子と一緒にいたのですが、彼はあの時においに気づいていたのかな。。15年以上経った今でもふとした時に思い出で苦い気持ちになります笑
自覚してからの過ごし方自分のにおいを自覚してからは、人が近くにいることに過敏になってしまい、常に脇を閉め