Photo by
matsuri365d
ワクチンの打ち間違い
先日恐ろしい記事を見ました。
こちらです。
もう採血も怖くて出来ない・・・
そもそもワクチンの打ち間違えなど、ミスはよく起こるものなのです。
子供が産まれた時、ワクチンについて調べていた時に、色々本を読みましたが、本にもワクチンはうち間違えが多いと書いてありました。その当時にネットで調べたら、確かに色々出てきました。
ロタワクチンは経口ワクチンで、２種類あるのですが、１回目と２回目違うワクチンを飲まされたとか、知恵袋でも調べれば、色々出てきます。
親自体が混乱して、子供に間違って接種させてしまったとか、ワクチンが増えるたびに、ミスは増えていくようです。
厚労省も昨年こういったPDFを作成し、呼びかけていたみたいです。
知恵袋の人の体験談を何件か読みましたが、お医者様は謝罪するだけの様です。過去には戻れないので、我慢するしか無いということだそうで、相談者様に同情します。
体に入れるものなので、間違えられたら生きた心地がしませんね。
自分でも嫌なのに、年端もいかない子供だったら、口で現状を伝えることもまだ出来ず、保護者は不安ばかりが募るだろうと思います。
コロナワクチンは打った直後に死亡することもある、危険なワクチンです。
こんなワクチンを打ち間違えられたらたまりません。
そもそも予防接種というもの自体をもっと調べて、考える必要があると思います。