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プロフィール

RESUMEが最近見れないことが多いので、note記事にしてみました。

小説家として、ゲーム用のプロット、YouTube用のシナリオの依頼、小説および記事やエッセイの執筆を承っております。
英語を必要とする執筆も、料金によってはある程度は可能です。
執筆依頼、お待ちしております。

メール:14hattaあっとgmail.com あっとを@に変えてください。



夜田わけいとは?

SF作家・詩人。読みはやだ・わけい。人呼んでぽんきち、ぽむでんぼうや、ぽむなど。
詩を書いていたとき、ネットでははかいし、kaz.をはじめ複数の名前で活動していたが、これに落ち着く。
代表作『エターナロイド』の人。第五回中国国際科幻大会にて『100年後の成都』SFコンテストで特別賞を頂いた。他にも、SFファンジンの空想科學小説コンテストで選外努力賞を受賞している。
色んな媒体に発表しているので、どこかであなたが読んだことがある作品があるかも?

経歴

学生時代

2008年、横浜創英高等学校の特別進学クラスに入学し、2011年3月に卒業。詩作をはじめたのは高校生からだったと記憶している。文芸部や放送部など、色々な部活を渡り歩いた。
2011年4月に静岡大学農学部環境森林科学科入学。在学2年目にアルバータ大学に留学(VSCPに参加)し、哲学と森林学を聴講。その後2017年に、静岡大学農学部を卒業。

お察しの通り、東日本大震災が受験の真っ只中に起こっていて、浪人せずに合格できたのには驚きがある。

留学先では、哲学と森林学を聴講。カナダの木の葉を集めて図鑑に挟み、カント倫理学に関するエッセイを書いたが、ここで不登校になる。不登校環境ではラフマニノフを聴きまくっていた。ほんの一時期だが、Frank Lee Martial Artのジムにも通って、そこでKeijiro Nodaと会った。帰国。

帰国後、闘病のため一時入院。その後闘病しつつ、勉学を再開する。この時期には現代詩手帖などに投稿しており、成果を上げる。

2016〜2017年

4つの詩集を出版、英訳される
song of the river poetry、ヒョウカ、ライガイ:RPGの詩学(Tokyo Poetry Journal Vol.4: "Heisei Generation"にて英訳が掲載される(抄訳、翻訳はAndrew Campana、2017年))、Python311、誰にも見えない薔薇、あるいは見える素粒子
これらの詩集を立て続けに電子出版。

2017 〜 2022年

空想科學小説コンテスト
SFファンジン61号〜68号までの空想科學小説コンテストで5度最終候補となる。うち二回は審査員長夢枕獏さんの体調不良のため延期になっていた。

2019年

「100年後の成都」 SFコンテストにて特別賞
SF作家の藤井太洋によって、第五回中国国際科幻大会にて、100年后的成都 特别賞《终于等到你》を受賞したことが知らされる。
初の海外の受賞。戸惑いが多かった。コロナで音信が途絶えたりもして大変な時期だった。

2019 〜 2022年

『エターナロイド』を公開
はじめLINEノベルにて公表した『エターナロイド』をKindleにて出版。本作には第3部「エターナロイド∮アッチェレランド:||」が追加された。2022年には、紙版も出版した。

2021年

実験的な作品を作る
Word形式の小説『無摩擦の世界』を公開。本作はルビと切り込みを入れられる小説。 4月に小説『バルブオイルの25時 私はいかにして記憶のない小説家になったか』『霧雨が降る中、私は傘を差してルビが降るのを防いだ。』を公開。また11月には『タウンページ』を公開。12月には『青』を公開。

2021 〜 2022年

パレット上の戦火
UMA CREW PROJECTのオリジナル小説企画『パレット上の戦火』にて、2021年6月からストーリーを担当し、2022年4月完結。
連載漫画家さんの偉大さをつくづく思い知らされた、いい経験になる仕事だった。

2022年

哲学者永井均先生の著書にTweetが掲載
9月に発売された〈私〉をめぐる概念で著名な哲学者永井均先生のご著書『哲学的洞察』に、私のTwitterのTweetをご掲載いただきました。

その後も、ファイル形式にこだわった独特な作品群を形成。
3月、圧縮ファイルでできた原稿『言語粒子..zip』を公開。また、『生成夏目漱石』を公開。『銀河の虹彩⌒もしもフィネガンズ・ウェイクに色があったなら』を5月に公表。同月に『フォノン・レコーズ』を発売開始。

2022 〜 2023年

長年温めてきた「虫のお医者さんのSF」である作品のプロトタイプ『人工実存』をさなコン2にて初公表。1次審査を通過。同時期に「かブたむし」スタンプを発売。9月、『冬虫夏草』をKindle公開、出版。23年1月に『邯鄲夢枕』を公表。また、『蟲戰』を投稿。
この時期より出入りしていた昆虫食のお店TAKEOに、蟲医シリーズを置かせていただいております。購入もできるので是非。
2023年浦和のSF大会で昆虫食企画を実施。大盛況に終わる。

2024年

長野のSF大会にてシュ永デ琳宮(昆虫食)企画を行う。
2024年7月、蟲医最新刊『羚羊挂㌐角』を発表。
2024年10月、夢日記の『夜なき夜,訳なき訳』発売。

経歴まとめ

新潟県に生まれ、神奈川県横浜市に育つ。2011年4月に静岡大学農学部環境森林科学科に入学し、この入学試験のときに東日本大震災を経験した。2012年にカナダのアルバータ大学に8ヶ月留学し、帰国する。留学先では哲学と森林学を聴講し、帰国後に新幹線通学も経験した。

在学中に幾つかの詩集をKindle出版。2016年10月には静岡大学附属図書館でni_kaと共に二人展を開催した。2017年に静岡大学農学部環境森林科学科(森林生物化学研究室)を卒業し、この年に"Tokyo Poetry Journal Vol.4: Heisei Generations"にて、『ヒョウカ、ライガイ:RPGの詩学』の英語の抄訳が、アンドリュー・カンパーナの翻訳で紹介された。

2017年、SFファンジン61号にて行われた空想科學小説コンテストで小説『真理の使徒』が最終候補に残り、62号から『真理の使徒』を書き改めた長編小説『2100』の連載を開始し、64号で完結した。この空想科學小説コンテストで、2018年、2019年 、2020年と、4回連続でいずれも最終候補に残っていた。

2019年8月よりLINEノベルにて、人工知能的生命体エターナロイドである北条紗雪が小説を書いてクラスメートの兄川龍樹、早伊座佐と交流する長編小説『エターナロイド』を公開し、SF週間ランキング1位を獲得するほど人気を得た。続編の『エターナロイド:リメンバー』も公開し、LINE青春小説大賞の最終候補に残った。LINEノベル終了後、本作は2020年12月31日に続編『エターナロイド∮アッチェレランド:||』とまとめて1つの書籍としてKindleで配信され、2022年2月に紙版の配信を開始した。

2019年11月に行われた第五回中国国際科幻大会で、『100年後の成都』SFコンテストにて特別賞を受賞したことをSF作家の藤井太洋が会場からリアルタイムで実況し、この受賞は中国国内でニュースにもなった。

2016年から現在にかけて、文芸誌チャかシズムを創刊している。著名な参加作家には、山口優、ni_ka、長物守、詩人には田原、山田亮太がいる。

2021年6月より、noteのUMA CREW PROJECTにて、UMAオリジナル小説企画 『パレット上の戦火』のストーリーを担当し、2022年4月11日の投稿をもって完結した。この話はUMAをモチーフとしたオリジナルストーリーで、この連載は人気の回で600を超えるいいねが集まり、雑誌ムーや島田秀平のPodcast『島田秀平とオカルトさん』にてプロジェクト自体が紹介されるなど反響があり注目を集めた。

YouTube、TicTokにてトランペット演奏や小説講座・映像詩などを配信し、モザイクカケラ、DS起動音、Discord効果音、ハイキュー!!アイキャッチなどで話題である。

2022年9月より、9年以上間温め続けていた虫のお医者さんのSF物語の第一話『冬虫夏草』をKindle Direct Publishingより上梓。2023年1月には続編である『邯鄲夢枕』を上梓。

【作品リスト】


《文学極道の作品》
こちらより入選作品が読めます。

《その他詩》
* 色彩のフーガ(2017 年4月)(チャかシズムVol.2初出)
* 田村隆「一」論(2018年4月)(チャかシズムVol.4寄稿)

《詩集》
* song of the river poetry(KDP, 2016年8月, 同年私家版を11月文学フリマにて販売)
* ヒョウカ、ライガイ:RPGの詩学(KDP,2016年11月,同年私家版を11月文学フリマにて販売、Tokyo Poetry Journal Vol.4にて英訳紹介される)
* Python311(KDP,2016年12月)
* 誰にも見えない薔薇:あるいは見える素粒子(KDP,2017年5月)
* 表現集『ぼくのことば:보구노고도바』(SUZURIにてファイルで頒布、2024年8月)


《詩誌での活動》
* 佳作や入選
  * 現代詩手帖佳作「エヴァンゲリオンごっこ」(2015年9月号)
  * 詩誌AVENEWにて「道化と切札」のテーマで連載(2015年10月〜)
  * 現代詩手帖佳作「星」(2016年1月号)
  * 現代詩手帖佳作「この詩にどんな題名を」(2016年2月号)
  * 詩と思想「道」掲載(2016年8月号)
  * ユリイカ「黙すること」佳作(2017年2月号)
  * 詩と思想「Bから始まる音」掲載(2017年3月号)
  * 「この悲劇を二度も繰り返すように」で日本現代詩人会HPにて第6期入選(2017年6-9月:石田瑞穂選)
* SFファンジンに写真詩「Der Schnelle Spuk」掲載(2017年7月、61号)
* 『詩と思想詩人集2017』に「海が細胞分裂する」掲載(2017年8月)
* Tokyo Poetry Journal Vol.4に「ヒョウカ、ライガイ」の英訳掲載(部分、翻訳はAndrew Campana、2017年)

《小説》
* 透明な小説(2018年2月〜4月)
* SFファンジンに長編小説『2100』寄稿(2018年7月62号、2019年7月63号、2020年11月64号)
* 雲粒親娘(2019年2月)
* 蛍の子(2019年7月)
* 花筏の行方(2019年7月)
* チャットフィクション 活字中毒(2019年)
* 君の知らない物語(文系理系アンソロジー参加作品)(2020年1月19日京都文フリにて初頒布)
* 癒しの香り~みんなで嗅げば怖くない~(2019年7月)(チャかシズムVol.6所収)
* 终于等到你(やっとあなたに会えた)(2019年11月)(『100年後の成都』特別賞受賞作品)(2020年カクヨムに公開)
* 散種(2020年3月)
* 拝啓おひとりさま、とりあえず(2020年3月)
* 物質著作権(2020年4月)
* 留学生の話(2020年4月)(Twitter小説)
* ロボットだから、恋をしたんだよ。(2020年5月)
* 原発保険(2020年5月)
* 冒険者ギルドの職員、人材が全然足りていません。(2020年6月〜7月)
* 無音サブスクリプション(2020年6月)(チャかシズムVol.7所収)
* 空気の意識(2020年7月)(チャかシズムVol.7所収)
* サインカーブ(2020年8月)
* 徹子の部屋(2020年10月)(BFC2参加作品)
* 物語の遺産(2020年12月)
* エメーリャエンコ・モロゾフ『屍の歌』 翻訳:夜田わけい(2020年12月)
* 神武天皇の家に洗濯機が届きました〜Uber Godsに頼りまくりのスローライフ〜(2021年1月)
* バーチャル神社に百合カップルが参拝に行く話(2021年1月)
* immortal(2024年4月)

《短編集》
* すべての時よ止まれ(KDP,2017年4月)

《音楽評論》
* 私のお気に入り:音楽的断章(KDP,2017年2月)

【蟲医シリーズ】
《作品》
* 人工実存(さなコン2参加作品)(2022年5月)
* かブたむし4コマ漫画(2022年5月)
* 蟲戰(2023年1月)
* 蝶(2023年3月)
* 究竟涅槃(2023年4月)(チャかシズムVol.8企画作品)
* 存在遡及(2023年5月)
* えっぐ/エッグ/ヱッグ!(2024年9月)

《蟲医シリーズ(紙版も同時発売)》
* 冬虫夏草(2022年9月)
* 邯鄲夢枕(2023年1月)
* 熒惑守心(2023年5月)
* 虚実混淆(2023年8月)
* 虻素粒都・是露(2023年9月)
* 一挙手一投足(2024年1月)
* 羚羊挂㌐角(2024年7月)

《LINEスタンプ》
* かブたむし(2022年5月)
* かブたむし2(2022年8月)
*蟲医 第三弾 カラフルいっぱいスタンプ(2024年4月)

【エターナロイドシリーズ】
* エターナロイド(2019年8月)(2019年11月9日時点でLINEノベルSF週間ランキング1位)(12月のKindle版エターナロイドに収録)(2022年2月にKindle紙版出版)
* エターナロイド:リメンバー(2020年2月)(LINEノベル青春小説大賞最終候補)(2020年4月7日時点でSF週間ランキング1位)(12月のKindle版エターナロイドに収録)
* エターナロイド(以前の作品に最新作『エターナロイド∮アッチェレランド:||』をまとめた3部作)(2020年12月)

【実験小説群】
* noteで遊びまくった挙句、終わってしまった☆☆☆☆☆☆☆☆のようにウィキ(または、米津玄師論)(2020年8月)
* 変わり身(2020年8月)(チャかシズムVol.7初出)
* 無摩擦の世界(2020年11月)
* バルブオイルの25時 私はいかにして記憶のない小説家になったか(2021年4月)
* 霧雨が降る中、私は傘を差してルビが降るのを防いだ。(2021年4月、上記作品と同時公開)
* タウンページ(2021年11月)
* 青(2021年12月)
* 言語粒子.(2022年3月)
* 生成夏目漱石(2022年3月)
* 銀河の虹彩⌒もしもフィネガンズ・ウェイクに色があったなら(2022年5月)
* フォノン・レコーズ(2022年5月)
* 夜なき夜,訳なき訳(2024年10月)

【ストーリー担当】
* UMA CREW PROJECT『パレット上の戦火』(2021年6月から週刊でnoteにWeb連載、2022年4月に完結)この企画はムー2021年9月号に掲載された。また、UMA CREW PROJECT自体が、ニッポン放送のPodcast『島田秀平とオカルトさん』の12/24 24:00〜の放送の回で紹介された。

【同人】
* チャかシズム(紙での頒布、実質Vol.1)(2016年11月、文学フリマにて販売)
* チャかシズムVol.2 B-REVIEW特集号(2017年4月)(Kindle Direct Publishing、以下略)
* チャかシズムVol.3 ≪声≫ (2017年9月)
* チャかシズムVol.4 電子と谷川俊太郎(2018年4月)
* チャかシズムVol.5 料理(2018年10月)
* チャかシズムVol.6 身体と言語(2019年7月)
* チャかシズムVol.7 音楽(2020年9月)
* チャかシズムVol.8 みんなで虫のお医者さんを書こう(2023年4月)
* チャかシズムVol.9 AI時代の文学(2024年4月)

【対談・鼎談】
* 鼎談 B-REVIEW発起人花緒ウキフイタ、裏庭文庫佐藤学と共に(2017年4月)(チャかシズムVol.2初出)
* 対談 ARAの伝説を尋ねて――『ネフェシエル』『イストワール』BGM制作秘話(2020年9月)(チャかシズムVol.7初出)
* 『魚は銃をもてない』誌上にインタビューを寄稿(2020年11月、東京文学フリマにて頒布)

【寄稿】
* bungokureviewに写真作品掲載(2016年7月)
* 裏庭文庫に作品寄稿(2016年7月、2016年12月)
* 澤あづさと共に「ネット詩の歴史」を編纂(2016年8月まで)
* Panic  Americana vol.21 Glittering(推薦文、2016年12月)
* ネット詩英雄譚(2017年9月)(チャかシズムVol.3初出)
* 詩と思想の特集「地域からの発信――前橋」に『詩人の聖地前橋――ヒツクリコガツクリコ展を訪れて――』寄稿(2018年4月号)
* オペラシティと音楽の旅――谷川俊太郎展を観て――(2018年4月)(チャかシズムVol.4初出)
* 料理とは何か(2018年10月)(チャかシズムVol.5初出)
* 破滅派に寄稿『統計学と文学――文学にも統計学を――』(2020年3月)
* 詩と思想「風の広場」『具体詩、メディア性の越境と、生の感覚の再構成』(2020年11月号)
* 『魚は銃をもてない』(2024年5月号)にみみず文庫FA総解説に「芥ラニ埋夢―シュ永デ琳宮国王族の魔術的言語―」を寄稿

【編集協力】
『物理のすべてがわかる本』Gakken(2019年4月)
『心理学のすべてがわかる本』Gakken(2019年9月)

【その他掲載】
* 哲学者永井均先生の『哲学的洞察』(青土社)に、Tweetをご掲載いただきました。(2022年9月)

【賞歴】
* 文学極道エンターテインメント賞受賞(2014年)(はかいし名義)
* 文学極道創造大賞受賞(2017年)(kaz.名義)
* 牧眞司主催シミルボンコラム大賞にて最終候補(2017年5月)
* 第六回空想科學小説コンテスト最終候補『真理の使徒』(SFファンジン2017年7月、61号)
* 第七回空想科學小説コンテスト最終候補『この不毛な地に耳をそばだてて』(SFファンジン2018年7月、62号)(後に作品エターナロイドに収録)
* 第八回空想科學小説コンテスト最終候補『メルト』(SFファンジン2019年7月、63号)
* 中国国際科幻大会にて『100年後の成都』特別賞受賞(2019年)
* 『エターナロイド:リメンバー』がLINEノベル青春小説大賞にて最終候補(2019年)
* 第九回空想科學小説コンテスト最終候補『輪廻転生』(SFファンジン2020年11月、64号)
* THE_NEW_COOL_NOTER賞 みこちゃん奨励賞「明るさと暗さは紙一重ですよね賞」(ジャズに明るいイメージがない人のための私の暗黒のジャズ黒歴史)(2020年10月)
* THE_NEW_COOL_NOTER賞 小説部門奨励賞(物語の遺産)(2021年1月)
* SF作家クラブ主催 小さな小説コンテスト略してさなコン2 一次審査通過(人工実存)
* 第十一回空想科學小説コンテスト 選外努力賞(2024年7月)

【展示会】
* 静岡大学にて詩人ni_kaと共に「現代を生きるモジュール」展(2016年10月)
* 前橋ネコフェス2017に写真詩で参加(2017年11月)
* 前橋ポエトリーフェスティバル「『心』と写真街なか展覧会」に写真詩で参加(2018年5月)

【パフォーマンス】
* 千葉詩亭にてオープンマイクで朗読(2016年10月「白骨の御文章」)
* 大友良英のイベント『オーケストラKYOTO』にトランペットで参加(2016年11月) サングラスで参加し、大友良英さんに「タモさん」と呼ばれた。
* Tokyo Poetry Jounal Vol.4 Launch Partyにて朗読(2017年7月「ヒョウカ、ライガイ」抜粋)…詩とトランペットの両方によるパフォーマンス。 その他、トランペットによる動画配信アプリによるパフォーマンスを披露している。
* 【トランペットで】モザイクカケラ【吹いてみた】 YouTubeで3.2万回再生(2022年7月13日10:08時点)。
* DS起動音 TikTokで42万

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