【突撃レポート】ひつじ子がスムージーを買いに行ったら、暖かく受け入れてもらった話
ひつじ子ちゃんが初めて、1人でお買い物に行きました。
スムージー屋さんでお買い物していたら、
近所のたこ焼き屋さんが
ひつじ子ちゃんに声をかけてくれました、
「生きてるの?」って(笑)
初対面のスムージー屋さんたちとの
ほんわかした やりとりをお楽しみください😊
スムージーが美味しかったのと、
初対面ながら、なんとなく、店主さんが、
おおらかで しなやかに 生きてる感じが素敵だなぁと思い
検索してみたら、
とても素敵な人たちの集まりだと知ったの。
この人たちは、
一人ひとりが想いを持って生きていて
仲間と協力して
来てくれる人たちを幸せにしている、
とても素敵な人たちだなぁと思いました。
スムージー屋さんたちキッチンカーズって
こんな人たちでした。
(ホームページより)
特徴1
みんな美味しい。みんな手づくり。みんな心を込めて料理をつくっている。
お弁当でもない。宅配でもない。
その場で作った「手作り」「作りたて」の料理を 「手渡し」したい。
特徴2
人が多くて売れる場所・稼げる場所へ行けること「だけ」がぼくらの可能性ではありません。
「よろこんでもらえるところ」「楽しんでもらえるところ」「楽しみに待っていてくれる人たち」の元へ、「コチラから行ける」のがキッチンカーズの一つの可能性だと思います。
特徴3
アイドゥくる食キッチンカーズは、同じような価値観をもったキッチンカーズのコミュニティーです。
同じような価値観の仲間。
現場では横並びの売り上げ競争はしません。
数字で勝つことは、実際に食べるお客さんたちに何の関係もない。
どちらかというと、みんな、自分の料理よりも仲間の料理をすすめます
みんなほんと、自分たちが食べたい料理だから。。。
この感じは、現場の空気感にも出ると思う。
食をとおして、現場を楽しい空気にしたい。和んだ雰囲気にしたい。