【スパイスカレー】 初挑戦だから《ミックススパイス》でさらに簡単に! こんな感じでした!
印度カリー子さんの《スパイスカレー》ってもしかして流行ってるのかしら?
全然知らなかったなぁ〜。私はほんの一週間ほど前に《スパイスカレー》というのを知って、それからなんとなくカレーが食べたいなーと思っていのが、だんだん「カレー食べたいぞーーー!!スパイス効いたカレー!!」に変化してきました。
そろそろ作ろう。
参考にした記事は ↓↓↓ ↓↓↓
今回、私が作ったレレシピで、記事の作り方とは違う点について。
●ミックスしたカレースパイスを使用(カレールーではなく) ↓↓↓
●ヨーグルトの代わりにアーモンドミルクを使用↓↓↓
●トマトはフレッシュトマトを使用(缶詰ではなく) ↓↓↓
簡単で、あっという間にできて、美味しかった!
また食べた〜い。
出来上がりはこんな感じ ↓↓↓ ↓↓↓
スパイスの効用について知りたくなってきたので調べてみた。
日本安全食料料理協会によると、
【クミン】 整腸、解毒、抗酸化作用
消化液の分泌が活発化してくれるので整腸や解毒作用に効果があり、食欲増進や消化の促進につながります。 また、抗酸化作用があり免疫力を上げる効果もあるため、ガンや循環器系の病気の予防にもなります。
【ターメリック】
抗酸化作用、美肌効果、肝機能を活性化、脳機能を活性化
ターメリックは「ウコン」とも呼ばれ、カレーの着色材料としてよく使われます。
「クルクミン」という成分が肝機能を活性化させるのでコレストロール値の低下が期待されます。
また、抗酸化作用にも優れているので、美肌効果にも期待が持てます。
また、たんぱく質やアミロイドβの蓄積を防ぐことで脳機能を活性化するので、アルツハイマー病の予防にも効果があるといわれています。
【コリアンダー】
食欲増進、血液浄化
コリアンダーはタイではパクチー、中国ではシャンツァイ(香菜)とも呼ばれていて、世界各国で愛されているスパイスです。
コリアンダーには発熱の緩和や食欲増進、血液の浄化などの効果があり、西洋では消化器系の家庭薬として使われています。
カレールーを使ったカレーも美味しいんだけど、胃にもたれるなぁ〜という、 私と同じ世代のみなさん。 私にとって、スパイスカレーは比較的、食後も胃がすっきりでしたよ。
在宅ワークで、普段とは違って、最近お料理をしている方にもおすすめのレシピだし、お子さんと一緒に作っても楽しいかも! って思いました😊
前回のnoteは ↓↓↓
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人生に愛とユーモアを!
谷口恭子
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