月刊原田レター公開収録&心に思っていること
若月です。
昨日、原田隆史先生のコミュニティで毎月行われている月刊原田レターの公開収録に参加しました。
月刊原田レターの公開収録は、3,000円くらいの月額費で、原田先生から直接フィードバックを貰えるチャンスを得られる大変コスパの良いイベントです。
四半期の目標を達成したことと、毎週OW64(マンダラシート)を使ってスケジューリングをしていることをご報告させてもらうと、ありがたいことにお褒めの言葉をいただきました。嬉しい・・・
週末に翌週のスケジュールを作り、それをジャーナル(日誌)に落とし込ませてから退社させるのが、日用品メーカー、ユニ・チャームの再建手法とのこと。
それを知らずにやっていた自分も捨てたもんじゃないなぁと調子にのってしまいました。
来週のスケジューリングは、地味だけど効果的なのでやってみてください。
話は変わりますが、心に思っていることは言葉を通じて表面化するなぁと、日々痛感します。
僕はエコアクション21等のコンサルサポートをやっていますが
「売上も上がったし、事故やクレームが減った」
と言ってくれる人もいれば
「時間と労力をかけて、しょうもない書類を作らされている」
と、僕のyoutube動画にコメントしてくる方もいます。
同じ規格を使って、同じことをやっているはずなのに・・・?
一体この差は何でしょう。
「これは良い!使える!」と思って取り組むのか
「めんどくさっ!なんの意味があんだよ・・・」
と思ってやるのか。
違いはこれだけであり、これに尽きます。
要は、心のありようなんですよね。
得意なことや、好きなことだけやっているわけにはいかないでしょうから
どうせやるなら、より良いものにしようじゃありませんか。
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