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今夜のアジアカップ日本代表戦を一緒にPlayer!で観戦しませんか😎?#Playerに行って帰ってくるまで

こんにちは、スポーツカンパニー ookamiの若月です。

Player!というスポーツの速報&コミュニティアプリで、スポーツ界をより良くすべく日々動いています!

本日1/9(水)の20時〜、サッカーアジアカップの日本代表初戦「VSトルクメニスタン」が行われます。もちろんPlayer!でも速報します!

2019年最初の代表戦を、Player!で一緒に観戦しませんか?


ことのながれは、こんなツイートから...👀

おおおおおおお!


リアルカスタマージャーニーとは

FC今治の中島くん(@keitanakajiman)たちが始めた、試合を観に行きその過程で感じたことをハッシュタグつきでTwitterに投稿する、というもの。

発端となったBリーグ観戦のハッシュタグが #僕が西京極に行って帰ってくるまで 。一部始終がまとめられている彼のnoteです。

このnoteは、私が全くの初心者としてBリーグの試合を見に行く過程で起こった事、感じたことを纏めたものです。巷ではカスタマージャーニーとかエクスペリエンスなどと呼ばれるものだと思います。

すぐさまFリーグ観戦にも波及しました。スピード感と熱量がほんとすごい。#墨田体育館に行って帰ってくるまで


こちらのハッシュタグは、冒頭のツイートでも紹介した通り当日トレンド入りしていました...!そしてそのツイートの通り、中島くんらにPlayer!のアプリ観戦でもリアルカスタマージャーニーをやりませんか!と提案させていただき、今回の流れになりました。

「やろう!」と乗っていただいたみなさん、ありがとうございます!


Player!は「第3のスポーツ・エンターテイメント」をつくる

僕たちookamiが提供しているPlayer!は、現地観戦でもない、テレビ観戦でもない、スマホでの第3のスポーツ観戦です

Player!は映像配信は行っておらず、テキスト速報で試合の様子をお届けしています。ライブ観戦をいただくみなさんはチャットでのコメントと絵文字スタンプでの応援で、スポーツ観戦を楽しんでいただいています。

ワールドカップではこんな感じで盛り上がっていました。

ぜひスポーツの「瞬間の熱狂」をお楽しみください!

Player!を使った観戦スタイルを、ふたつご紹介します。どちらも違った楽しみがあるかと思います!


楽しみ方その1:テレビ+Player!で観戦

そのままですが、テレビで試合を観戦いただきながらPlayer!のライブページでコメントして盛り上がるという楽しみ方です。セカンドモニタをTwitterにして楽しむのと全く同じです。

が、Twitterはスポーツ以外の情報も流れるいわば渋谷、Player!はそのスポーツの情報のみが閉じ込められたスマホスタジアム。です。


楽しみ方その2:Player!のみで観戦

今日の20時ごろ、移動中だったりテレビが観られない状況にいる方は、Player!でテキスト速報をみながらコメントして楽しんでください!

Twitterで情報取得する場合との違いも感じていただけたらなぁ。


#Playerに行って帰ってくるまで に感想をツイートお願いします!

細かいアプリの説明はいたしません!

みなさんPlayer!を使っていただき、面白さや楽しさ・自分の競技への転用、一方で使いにくさやわかりにくさなど様々なご感想を持たれると思いますので、ぜひ #Playerに行って帰ってくるまで をつけたツイートでシェアしていただけると嬉しいです😭


より楽しく使っていただくために、ひとつだけ。ぜひライブの「通知」機能をオンにしてみてください❗Player!の特色のひとつが通知機能なので、ぜひご体感いただければ嬉しいです。

ライブ一覧から鈴マークをチェックいただくか、ライブページ内で通知チェックいただく二通りの設定方法がございます!


さいごに

さっそくツイートいただきテンションハイです...!!

声をかけてくれた中島くんをはじめ、スポーツ界のイケてる若手のバイブスがものすごく高くて素敵です。ありがとうございます。

序盤にもご紹介しましたが、Bリーグ観戦からはじまりFリーグ観戦、そしてPlayer!観戦。競技を越え観戦スタイルを越えたリアルカスタマージャーニー、スピード感と熱量にスポーツ界の未来を感じています。

スポーツ界の盛り上がりのきっかけのひとつに、今夜のPlayer!観戦が寄与できればこれ以上嬉しいことはありません。

ご感想お待ちしております!


今夜Player!で会いましょう!

アプリダウンロードはこちらからお願いします!(iOSのみです🙏)


さいごに、すでにいただいているツイートをご紹介させていただきます!


ありがとうございます。本を読むのに使わせていただきます。