あらけん卒業アウフグース祝辞@伊都の湯どころ
"好き"という情熱ほど、純粋な熱はない。あらけん君のアウフグースはひしひしと肌でそれを感じる。
私のホームサウナは狭い足場も少ないアウフグースをする側としては地味にプレイしにくい施設。
あらけんくんが初めてくらいの時にアウフグースしたのは覚えている。
狭い室内で手足の長い彼にはさらに狭すぎる。
けど、それゆえ熱波が奥にもしっかり届く。
私はアウフグースのタオルの技術は知識がないため凄さはあまりわかってない。
そのため、客を満足させるためにどこに重きを置いているかを