毎日noteと素顔な自分

1800日も超えて(1900だっけ？)毎日note書いていると、一定期間いいねくれる人がいることに気づく。けどそれは確約されたものではなくて、恋人と付き合うように出会い仲良くなったあと別れもあったりする。

世の中来るもの拒まず去るもの追わずとは言ったもので、ここnoteも同じなのだろう。直接対話は言葉のキャッチボールだけどnoteは空に言葉を投げかけるようで実は不特定多数に投げかけるものだ。だから人によっては慎重になるだろう。

しかも自分の場合、けっこうここでは踏み込み気味だ。おそらくエントリーシートとしてみたら少し訝しげるのかもしれない。でも見栄えの良い面が厚い仮面をつけるより素顔のままの方がいいと思うのだが。でも若人的には上手にメイクしたこの顔が素顔なのかもしれないな。

そういう意味では世代間における素顔の定義も異なるのかもしれません。