浮気心のX-T1と一眼レフ
定期的に訪れる「浮気心」である。
最近は「X-T1と七工匠を組み合わせれば、5万かけずに一式揃うのか」という妄想に膨らむ。なんというか、格安単焦点レンズ（けど最近のくきっきり映る）もいいよなと思うからなのかもしれない。
どうも自身が貧乏性なのか「素敵なレンズです！5万から」という時点で、自分のピントからずれてしまう。というのも、このご時世「趣味にそこまでコストをかけるのもか？」と思っているからだ。けど、こうして思わず最近一年で買った人がいるかなと条件検索をしているのもまた事実。
けど、逆にNikonであれば、古いオールドレンズを掘り出す楽しみもありますよね。こういろいろ記事を掘り出すのも楽しい。
そして、Nikonのオールドレンズは規格がややこしいんですよね。そのための自分メモも残しつつ。（それにしてもNikonユーザーは古株が多いのか、埋め込みのサムネイル画像がないのが多いよね）
けど、結局は最近は、ミラーレスでない一眼レフに戻りまたシャッターを押している。思うに、ミラーレスの良さも多いのだけど、一眼レフ＆Nikonのバッテリーの持ちを基準にすると、どの機種も一日保つか持たないかという感じなのが、どうしても気になってしまうんですよね。そして、いつも
この機種で使いこなせたか？
いや、まだまだ、全然だ
と、思い、そっと中古サイトのお気に入りを放置しているのです。そういう人他にいるのかしら。とても気になります。
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