いつもの10倍ねむそうなわたし
変わらず体調がよろしくない
子ども〜若い頃あたり、強烈な頭痛や異常な生理痛、なんかわかんないけどメチャすごい腹痛、日々、どこかが痛かった
母親には「人生の半分は体調がわるいね」と言われた、日々、床に転げ回って痛え痛えというわたしを母親は心配して、よくわからない高濃度?酸素?を吸う高級な機械を買ってくれた(一応ナショナル製…)
非常に残念ながら効果は全く感じられなかった、入院中みたいに鼻の下でチューブみたいなもの巻く感じなんですが、ソレつけて床を転げ回る人間はだいぶシュールな感じだった…母には「な、なんとなくマシになったかもしれない、ありがとうね」と床を転げ回りながら感謝した
※上記の症状は低容量ピルの服用により、かなり軽減され床を転げ回ることはなくなった、医学すごい
で、今
すんげえねむい、起きられない、起きてもねむい、ねむすぎて頭も痛い、ねむすぎて目がまわってる感じがする、そして、腹をめちゃくちゃに下している、腹が崩壊してる
仕事に行きたくない、そういうことだと思う
でもアルバイトの身分では、何があっても仕事にちゃんと行かないと生きてはいけない
バイトの身ではあるが、今の職場はかなり恵まれている
そもそも出勤時間が曖昧だ、最初は何時に来てって言われたような気もする、しかし遅刻や欠勤を繰り返すうち、開店前までに来てもらえれば有難い、(カレンダーの)休日は休まないでほしい、といった感じになってきた
何より職場に店主とわたし、最大人数が2人なのがいい、3人以上は無理、絶対に(しかし自分のせいで3人目がやってくるかもしれない可能性がある、尚更ちゃんと仕事に行かなければいけない)
だから、今の仕事のストレス度合いは高くないはずだ
何故、行けない、行きたくない、行かないでくださいって、身体がお気持ち表明しているのか
脳が壊れているからである、自分の状態、少し元気か、全然元気じゃないか、の2択しかない
寄せては返す波のごとく、わたしの気持ちとは無関係に気分・体調が変動する、情緒もガタガタだ
母親がわたしに言った「人生の半分は体調が悪いね」、いまだ変わっていない、ていうか2/3以上悪い
このまま、精神ガタガタおばさんの完成形になるのが恐怖だ
で、タイトルなのだが
わたしは営業中、接客にはそれなりに気合いを入れてはいる、スイッチを切り替えて別人格になっている、いつのまにかそうなっていた
だが、あまりに体調がわるく死ぬほどねむかったのでスイッチ切れてたんだろう、きょう常連の方に「いつもの10倍ねむそうだけど、大丈夫?」と言われてしまった
ハッ!いつもの10倍??いつももねむいの見破られてるじゃん…わたしの思っていたスイッチとは…
人生で、「ねむそうだね」って何回言われただろう
「話してるとねむくなる」とも数回いわれた(これはわたしの話の何もかもがクソつまらないという方向のお話かもしれないが)
実際ねむい、でもねむくないときもある
おそらく話し方のせいだ、ハキハキとは正反対の話し方しかできない、フニャフニャ喋っているなという自覚はある、馬鹿が更に馬鹿に見えているんだろうなと思うとつらいが今更改善の仕方がわからない
このまま、喋り方フニャフニャおばさんの完成形になるのが恐怖だ
さっきから、腹からゴロゴロピー!って音が止まないので、雑日記、きょうはこの辺でやめておこう
おトイレ、行ってきま〜す!!(助けて)
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渋谷109に侵入してゲットした推しのピンク猫のグッズです、写真以外にもいっぱい購入したので、やっぱり仕事にいかなくては
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