長男のこと・1 生まれてから違和感まで
こんにちはこんばんは、わかこです。
この度更新間隔が空いてしまいましたが、この一週間長男初めての運動会に向けて練習したりへばったりバトルしたりと忙しく過ごしておりました。幸い天候にも恵まれ運動会も楽しくできたそうです。今私の目の前に夫が子供へのご褒美に、と買ってきた金魚たちがひらひら泳いでおります。可愛いですよね金魚。ついぼーっと見てしまいます。気がつけば誰かが水槽の前にいて、すっかり我が家の癒し系アイドルになっております。
さて今日は長男の育成歴を簡単にまとめてみようと思います。まずは3歳くらいまで。
よく寝る赤ちゃん
長男は今から七年前、帝王切開で産まれました。
自分の体の都合での帝王切開でしたが、自分としては「早く会いたいわー」くらいの気持ちでいました。世の中には帝王切開は楽とかほざいている人もいるようですが私はその後冗談抜きで死にかけ夫にトラウマ級の恐怖を植えつけてしまった出産だった、とだけ言っておきます。
赤ちゃんは元気に産まれなんとか母子共々退院。新生児期はまあそれなりに起こされ過ごしていましたが、2、3ヶ月ごろから一晩寝るようなことが多くなりました。朝に目が覚めて「もしかして泣いてるのに起きなかった?」と焦ってしまうくらいよく寝てました。幸い涼しくなる時期だったので脱水などもなかったのですが今でも起こすべきだったかいまいちわかってません。ただ尿もしっかり出て元気だったので「こういう子なのか?」と思って過ごしていました。ごくごくたまに夜泣きはあったものの睡眠時間的にはまあまあ親孝行な子でした。初めての子なのになんてゆるいんだろうとは今になって思います。もしかしたら頭回ってなかった…?
視線が合わない?
ある日のこと。
長男を膝に乗せて見ていたのですが、まあ視線が合わない。話しかけてもスイッと逸れることが見受けられました。反応はするし笑いもする。ただ数回に一回は視線が逸れる。これが「視線が合わない=なんかある?」と違和感を初めて感じた瞬間でした。今はもっと如実に視線がズレます、というか合わせられません。長男曰く「目を見てるのは怖い」そう。これについては「話している人の鼻のあたりを見てみよう」と説明してなんとか凌いでいる感じです。
また大した後追いもなく人見知りもそんなになかった子でした。愛想よくニコニコして基本誰に抱っこされても大丈夫、私や夫が近くにいればなお大丈夫な子でした。この人懐っこさ…言葉を返せば無防備で無鉄砲な感じは今も同様です。
違和感を決定付けたのは発語の遅さ
この長男、歩くのは早くて1歳前には歩いている子でした。一升餅も難なく担いで大人たちを驚かせたものです。
しかし、言葉が出ない。
喃語は出るけれど意味のある言葉は出てこない。私自身が絵本が好きで読み聞かせをしたりしていたのですが、わかっているようだけど言葉として出ない子でした。インプットとしては色々していたのですがそれがアウトプットされてこない。そんな状態が続き1歳半検診では見事に引っかかってしまいました。この時の保健師さんは「知識として貯めて貯めて一気に吐き出す子もいるのできっとこの子もそうでしょう」と言われていたので「なるほどなー」とその時はあまり深く考えていませんでした。それどころか「おしゃぶりしてるからじゃ?」くらいの気持ちでいました。夜はよく寝るのに母乳やミルク(最初から混合でした。これも文句言う輩がいますが我が家はこれがお互い性に合ってたんですよ)は吐くまで飲もうとするので結構量には気を使っていました。出産した病院の保健師さんに「飲んだら吐いていいのは二十歳になってからよ!」とのある意味名言をいただいたような子でした。いや、二十歳過ぎたらもっと飲んだら吐くのはまずいと思いますよ、ええ…。なのでおしゃぶりを試したところこれが本人は良かったようで、結局しっかり飲み一歳あたりでさりげなく母乳拒否からの卒乳(ミルクも1歳半くらいまで?2歳差の次男と授乳は被りませんでした)、しっかり食べて2歳くらいで自分で噛みちぎっておしゃぶりは卒業しました。
幸い歯並びは大丈夫でしたよ!
そこから少しずつ喋るようにはなってくるのですがやはり少ない。そこで3歳検診の時も軽く引っかかり、ことばの教室でお話を聞いて見ませんか?と言うことになりました。最初は本当に些細なことからですがこの辺りから長男がちょっと違う…?と思うようになっていったのです。