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こんにちは。有馬和歌子です。 今年は新しい企画立ち上げがとても多い1年です。 そのうちの1…
これが今の私が最も大切にしていることです。 まず相手に喜んでもらえることは何かを考えて、…
日本舞踊は身近であったのに、日本舞踊家という職業像はどのようなものかはっきり理解できてい…
20歳になるまでにひとつ結果を残したい。 そんな想いがきっかけでした。 そして、母校の日本…
前回は、何でもトライする高校時代をテーマにお話ししました。 今回は後編 学業と日本舞踊の…
前回の辛い時期というテーマは結果的にありがたい経験になりましたが、 今回のスランプは本当…
タイトルにもあるとおり、 この頃は私にとって辛い期間でした。 ただし、結果的には今の自分を作る上で とても大切な時期でもあり、今はこの時期を辛かったと表現することさえも、どうかな?と思うほどです。 とはいえ、ここに書き記すことは当時の自分になったような気持ちで残し、 今すぐではなくても、誰かがこの記事を通して 明日も頑張ってみようかな。という気持ちになってもらえるような お役に立つことができればいいなと思っています。 今、子供たちと日常的に稽古時間を共にしてい
3回目の国立劇場は、1日に2つの演目に挑戦しました。 そのうちのひとつが「五条橋」 父と二…
今につながる、大きな動きがこの年にありました。 子供舞踊塾を父が創設しました。 私が当時…
これまで日本舞踊以外にも、さまざまな習い事に通いました。 ピアノ、お絵描き教室、幼児教室…
次の舞台は、5歳 2回目の国立劇場にて「羽根の禿」 幼稚園にも通い始め、大好きなお友達や先…
初舞台は2歳 国立劇場でした。 あれからもう20年以上経っているのにもかかわらず、 とても鮮…
日本舞踊にまつわるいちばん古い思い出は、 初舞台に向けたお稽古です。 父に日本舞踊を習い…