笠島 稚子☆マインドセットコーチ
グローバルビジネスをこれから加速させていきたい企業さま向けに、この度、新しいサービスをリリースさせて頂きます。 今までの当たり前を再度見直し、より強固なチーム力を身につけて頂けたらと思っています。ご興味ある方は、ぜひこちらをお読み頂けましたら幸いです。
笠島稚子のコーチングにご興味ある方は、こちらのマガジンをお読み頂きまして、初めての方は「単発の体験セッション」にお申し込みを頂けますと嬉しいです。どうぞ宜しくお願いします。
アドラーやマイケル・ボルダックなど西洋式コーチングが主流の中で、私は今まで中国と日本という両国に長年ご縁があったので、東洋思想のコーチング一本でサービスをご提供してきました。では、「東洋思想×目標達成のコーチング」とは一体何なのか、どんなことをしてくれるものなのかについてご説明させて頂いています。
マインドセットコーチとして第２の起業家人生を歩むことになった、笠島稚子の自己紹介＆ポートフォリオとなっております。ご興味ある方は、ぜひご覧頂けますと幸いです。
ゼロから「中国語コーチ」として起業、そして事業売却まで果たした、約10年に渡る私の起業ヒストリーを6回に分けて記事にしました。 起業・副業が今後更に増えていくことが予想される中で、私の今までのリアルな起業ヒストリーが誰かの勇気や行動に繋がればと願っています。
こんにちは。 笠島稚子です。 さて、 今回はマインドセットコーチとして 活動させて頂いている上で、 今までの経歴や実績について ポートフォリオとして書きたいと思います。 noteをご覧頂いているあなたに、 更に少しでもご興味を持って頂ければ幸いです。 1.自己紹介・プロフィール 海外（主に中国）との繋がりを持ち、 すでに２５年以上。 中国現地で自分で中国ビジネスを経験した後、 日本帰国後は、ゼロイチで中国語コーチとして起業。 １０年以上組織運営をした後、事業売却。
こんにちは。 笠島稚子です。 さて今日は、 「グローバルビジネスを加速させていきたい、 日本の企業様向けの、コーチング及びコンサルティング業務」 について、その詳細を 詳しくお伝え出来たらと思っています。 その前に、 私は上記で、「グローバルビジネス」とお伝えしました。 ですが、グローバルビジネスとは言っても、 結局最後は、『人対人』なのだと、 通算して25年以上、中国人及び中国ビジネスで 経験を積んできた私は、今、改めて感じています。 では、 ひとりの人として、
＜東洋思想×目標達成のマインドセット＞ 東洋思想×目標達成のマインドセットとは？ 豊かさと繁栄をもたらすビジネスとは？ 私たちは仕事を通し、 自己実現と社会貢献を同時に 果たしていきたい生き物です。 もしあなたが心から望むことを実現させていくことで、 あなたもあなたの周りの人達も一緒に輝きながら、 ともに成功を掴んでいくことが出来たら あなたはどのくらい嬉しいですか？ そんな王道とも呼ばれる、 徳のあるビジネスを通し、 グローバルでさらに活躍していきませんか？ ※
こんにちは。 笠島稚子です。 さて今日は、 「グローバルビジネスを加速させていきたい、 日本の企業様向けの、コーチング及びコンサルティング業務」 について、その詳細を 更に詳しくお伝え出来たらと思っています。 前回の記事では、 グローバルビジネスを通し、 売上を上げるために必要なこととして、 １点目、 もう一度、私たちの「精神性」を取り戻すこと。 そして２点目は、 「諦めない心」、「再起する力」を 身につけることだと書きました。 それはなぜかと言うと、 端的に
AIを活用した中国語会話力UPコーチングプログラムについて こんにちは。 笠島稚子です。 さて今日は、今回ご提供させて頂いている中国語コーチングプログラムについてお伝えします。 今回のコーチングプログラムでは、成果を出して頂くという点で、どんな環境に身を置くかということをとても大切にしています。 つまり、「学習環境」です。 成果を出すためには、自分自身の内側にある「why？」や「How？」を引き出しそれを探求していく必要があるからです。 その上で、今回の学習環境は
こんにちは。 笠島稚子です。 さて、私は10代後半から中国人と関わり始め、 気付けば25年以上に渡るお付き合いをしてきました。 その間、中国北京に留学、そして仕事の経験。 さらには勢いで、 北京でカフェの経営にも携わってきました。 私の特徴としては、 もし当時を振り返り、一言で表すとすれば、 出来るだけ現地の庶民の生活や風習を 自分の肌で感じてみたいと思い、 何よりも経験を重視し、留学・仕事・経営に 積極的に取り組んできたことだと思っています。 当時、全くのゼ
こんにちは。 笠島稚子です。 さて、早速になりますが、 私は以前からあることを メンターに言われ続けてきました。 それは、 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 「状況は選べないが、状態は選べる。」 「どんな状態で選ぶかが未来を決める。」 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ これをお読みのあなたが、 これらを初めて聞いたよという場合、 きっとサッパリ分からないかもしれません。 実際のところ、当時、 私もずっと分からないままだったけれども、 ずっと聞き続けてきた言
こんにちは。 笠島稚子です。 さて、今日は売り上げとお客様満足度との 相関性みたいなところについて書いてみたいと思います。 以前私は、’中国語コーチングスクール’という業界の中で、 その市場を開拓してきた人として頑張ってきていました。 ですが、 開拓といっても、当時いつも頭にあったのは、 売り上げだけでは決してなく、生徒さんへの対応や、 私たちスクールの雰囲気作りにも努めるようにしてきました。 なぜなら、 売り上げを第一に考えると、どうしても提供サービスの内容や質
こんにちは。 笠島稚子です。 さて、今日は早速になりますが、 競争について書いてみたいと思います。 さて、私は今から２−3年くらい前に 競争から降りるように言われたことがあります。 それまで、 業界のトップランナーとしての誇りと自信を胸に 走り続けて来ていたので、その言葉が信じられなくて、 また受け入れることも出来ず、その時はただ頭の片隅に 置いておいた感じで、そのまま時が経っていきました。 でも、コロナに罹り、また体調も壊したタイミングで、 ある意味、半強制的に
こんにちは。 笠島稚子です。 さて昨今、 働き方や生き方が多様化している中で、 組織におけるリーダーとしての在り方も 変化して来ていると感じています。 そこで、 今日は、リーダーは今後どのように在るべきか、 についてお伝え出来たらと思います。 ですがその前に、 実際のところ世代によって、 自分がその当時、上司からどのような指導を受けてきたか という点において、それぞれ大きな違いがあると思っています。 また、今のご時世、 決してそれだけではなく、 以下のよう
こんにちは。 笠島稚子です。 さて早速になるんですが、 今回、 【グローバルビジネスで売り上げを上げるために必要な３ステップ】 のプログラム内容の詳細の中で、 ハッキリと明記することはしていないのですが、 私のコーチングセッションの強みの一つに、 「創造力」を挙げているんです。 でも、一言で「創造力」と言っても、 抽象的過ぎて一体どんなことを指しているか 分からないかもしれません。 では、「創造力」とは一体何なのか？ どこから「創造力」はやって来るのか？ そ
こんにちは。 笠島稚子です。 さて、今回は新しいプログラムである、 【グローバルビジネスで売り上げを上げるために必要な３ステップ】 について、詳しくプログラムを１つずつご紹介させて頂いています。 プログラム名に、 「３ステップ」と書いている通り、 このプログラムは３つに分かれています。 ⚫︎ステップ１： 『自己基盤の強化』 ⚫︎ステップ２： 『企業理念の進化（深化）』 ⚫︎ステップ３： 『実践力の強化』 【グローバルビジネスで売り上げを上げるために必要な３ステップ】
こんにちは。 笠島稚子です。 さて、今回は新しいプログラムである、 【グローバルビジネスで売り上げを上げるために必要な３ステップ】 について、更に詳しくプログラムを１つずつご紹介させて頂きます。 プログラム名に、 「３ステップ」と書いている通り、 このプログラムは３つに分かれています。 ⚫︎ステップ１： 『自己基盤の強化』 ⚫︎ステップ２： 『企業理念の進化（深化）』 ⚫︎ステップ３： 『実践力の強化』 【グローバルビジネスで売り上げを上げるために必要な３ステップ】
こんにちは。 笠島稚子です。 さて、今回は新しいプログラムのリリースのご案内です。 ここに改めて新しいプログラム、 【グローバルビジネスで売り上げを上げるために必要な３ステップ】 をリリースさせて頂けること、とても嬉しく思っています。 この場をお借りして、 今まで多くの方に支えて頂きながら、 ここまで来れたことを心から感謝申し上げます。 ーーーーーーーー さて、ここからは、 リリースに先立ち、 なぜこのプラグラムが心から必要だと思ったのか。 「これからを生きて
こんにちは。 笠島稚子です。 さて、早速になりますが、 先日から単発の体験セッションを 受けて頂いた方から、 続々と受けてみてのご感想を頂いております。 参考のために、 こちらにもその方々のお声を直接掲載させて頂きます。 （※ご本人から掲載許可を頂いております。） 良かったら、 今後の参考にして頂けましたら幸いです。 ーーーーーーーー ＜清松英子さん（女性・個人事業主・４０代）＞ Q１: セッションを受ける前、どんなことで悩んでいましたか？また、今後どうなりた
