どう記憶してる？

過去を思い出すと浮かぶ

辛い出来事や

悲しい出来事。

できれば思い出したくない

と思うこともあるかもしれません。

思い出した過去の出来事は

間違いなく存在した出来事。

だけれど、その出来事に対して

付随している感情（辛い、悲しい）は

その出来事に対して

何かしら意味をつけているから湧く感情。

辛かった！

悲しかった！

そう感じた出来事に対して

どんな意味をつけているのか？

そんなことを考えたことは

ありますか？

トウ（足指）リーディングは

足を通して過去を振り返ることを

していきます。

すると気づくのです。

過去の記憶

が重要なのではなく

過去に起こった出来事に対して

自分はどう記憶している？

が重要だということを。

あなたが

自分の過去！と思っているのは

自分が記憶している過去！

あなたは、自分の過去を

どう記憶していますか？

その記憶があることは

あなたの人生にどんな影響を

与えていますか？

事実は変えられないけれど

なぜ、そう記憶しているかに

気づけば、その事実の意味は

変わるのです。

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