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『生殖の海』 2023年版 出典



「生殖の海」 2023年版 出典


第一章 新古今和歌集釈教一九七〇
第二章 『源氏物語』「賢木」
第三章 村山由佳『野生の風』
第四章 拾遺和歌集哀傷一三四二
第五章 新古今和歌集夏二四五、ポルノグラフィティ「アゲハ蝶」
第六章 藤原定家『近代秀歌』、新古今和歌集春上、春下
第七章 新古今和歌集雑上一五六三
第八章 建礼門院右京大夫集三二二
第九章 村山由佳『野生の風』
第十章 高殿円『剣と紅』
終章 新古今和歌集春下一二八


『生殖の海』 2023年版 目次

序章 にほふマルボロ
第一章 いまも言ふ
第二章 母として行く道
第三章 風のライヲングラス
第四章 明けぬ夜の闇
第五章 目を開けて
第六章 及ばぬ高きすがた
第七章 いのちひとつぶん
第八章 水底みなそこの死
第九章 母となること
第十章 浪のいくへ
終章 ひかりを添へて

2023年版にはあとがきを用意しておりません。
2020年版のあとがきを無料公開しておりますので、そちらをご覧ください。


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2020年の私家版歌集『生殖の海』の2023年アップデート版です。 2020年版は無料公開・有料販売しておりますが、その後大幅な変更を施し…

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