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神様と幼児期の僕①

このページを開いてくださりありがとうございます😊うめです。

繰り返しになってしまうが、僕は母親のお腹の中にいる時から教会に通っている。そんなわけで、長い間神様を信じ、教会に通い続けている。これから数回に分けて、今日に至るまでどのように神様と関わってきたか話したい。まずは小学校に上がる前の話から始めようと思う。

僕は関東出身。生まれた時の体重は4kgくらいあった。幼い頃はだいぶやんちゃで、戦いごっこしたり、外で遊んだりすることが大好きだった。一方で、ビビりでもあり、人見知りもかなりした。矛盾してるね(笑)。だいぶ癖強めな幼児だったわけだ。

僕は最初、家の近くにある普通の保育園に通っていた。仲の良い子もたくさんいたが、周りに合わせることが苦手だった僕は先生の言うことを全然聞かない。見事に一匹狼のヤンキー幼児となった。保育園をサボることも日常茶飯事。しかし、4歳頃、教会が運営する保育園へ移ることとなる(通っている教会に保育園は元々あった。しかしそれまでは別の保育園に通っていた)。今思うと、これが大きな転機の1つだったのだろう。

〜続く〜


長くなりそうだからここで一旦区切ります。思い出紹介になっちゃってごめんなさい。全然クリスチャンっぽい話じゃないですね💦 今後、この続きで載せていこうと思います。 

〈余談〉     教会で母親が信徒の人達と一緒に祈っていたとき、当時2歳くらいだった僕は母親に抱っこされていた。やんちゃな僕は、祈りの最中、目をつぶっていた母親に対してあっかんべーをしたのである。下まぶたを引っ張り、「あっかんべー」と声まで発して。恥ずかしくなった母親はすぐにその場から逃げたらしい。



うめ

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