noteの格式と風俗業界
中々に更新頻度の低いこのnote…
文章の長さの問題だけなので、Twitterみたいな感覚で気軽に更新できそうなものですが、中々に難しいのはnoteにちょっとした格式を感じてるからかもしれないです。
僕が働いている風俗業界でもTwitterやYouTubeチャンネルは結構な店舗さんが始めている気がしますが、ブログはやっぱり外部ブログだとライブドアブログが強い感じでnoteを書いている店舗は凄く少ない印象でその気持ちが分かったりもします。
写真を使って「こんなかわいい子いますよ!」をアピールするのが風俗業界のブログの使い方のメインで、主役は女性なのでこれが変わる事は無いと思うのですが、競争するのが苦手な僕的には、やっている人が少ないのでチャンス有りかと思って更新頻度を高めようかと目論んでいます。
文才が有る訳でも、語彙力が有る訳でも無くて、特別な何かを書ける訳でも無い、僕ですが「風俗店員」という存在が稀有な存在で有れば若干は目立てるかもですよね??
でも本当に不思議なのが、noteの記事だと顔文字・絵文字が使い難いのは何でだろう??
??とはてなマークを続けるだけでも何となくnoteっぽく無くなってしまう気までしてます。
こういう何となくの違和感の有る所にはお金の匂いがする様なしない様な…
いつか「note見ました!」の求人問い合わせやご利用頂けるお客様が来る事を夢見て頑張ってみます!
それではまたの機会に!