Day3.「自分に素直」
好きでもないものを好きだと言ってしまったり、自分の価値観と合わないものを良いと言ってしまったりしたことありませんか?
協力者が多いほど、良い人ほどそれを続けてしまうと好きでもないものが自分の目の前に集まってしまいます。
前回のブログ「意思表示の重要性」の例の通り周りには、一定数の協力者や手助けしてくれる方がいます。
「好きだと言っていたからプレゼントしてあげよう」「○○に興味があると言っていたからその道に詳しい人知っているから紹介してあげよう」など
相手の好意でもらったものは特に断りづらいですよね。なので、初めからお世辞に好きだとか言わないようにする。
短期的にみれば協調性は大切だけど、長期的にみた場合自分に素直なことはもっと大切。
小さなころは、素直にあれが好き、これは嫌い、欲しい、いらないをハッキリ言えていたはず。大人になるにつれて自分に素直になれなくなり、好みでもないものをいいねと言ってみたり。
定期的に自分の素直な気持ちに触れる機会を作ろうと思ったのでした(^^)
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