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ルールを作らないということは誰かを信じるということ
今日こんなことをつぶやきました。
あるグループのリーダーが「ルールを作りたくない」と言っていた。ルールはこんな時どうする?と悩んだときに、「ルールだからこうする」と悩まずにすむもの。リーダーは「悩め、考えろ」と言っているんだなと理解した。でも、それは他者に対する絶大な信頼を寄せているからこそなんだよなあ。
— わかば@読んで書く日本語教師 (@saeriwakabaya78) September 15, 2021
今日はこの点について深掘りしていきたいと思います。
ルールを作るのは相手を管理すること
日本語学校でよくあるルールは「学生と飲みに行ってはいけない」などの学生との付き合い系、「授業でサンダルはいけない」という衣服系、そして、「コピーは裏紙を使う」という経費削減系、こういう類のルールが多いような気がします。どうでしょうか。
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