となりのおねえちゃん3
大人たちに
「長女だから しっかり」とか
「おねえちゃんだから がまんしてね」とか
「おねえちゃんなのに そんなこともできないの⁈」とかとか
遊びなかまの中でも【長女】。
いちばん年上としての“役割”を演じてきました。
きのう
所属しているGreen Co-opの工場視察へ向かう車中で
~ きょうだい❝いる❞ ❝何番目❞ Quiz~
で めちゃくちゃ盛り上がりました。
理事:Q.「わたし,きょうだいの中で何番目だとおもう?」
スタッフ1:「長女ですか~?」
スタッフ2: 「一人っ子っぽ~い」
理事:A. 「正解は。。。。
末っ子なんですよ~~♫」
全員: 「え゛え~~~~~~!!!
ぜんぜん末っ子感な~~い」
そこで言った理事のひと言:
「末っ子は、甘えん坊って言われがちですけど,
うえのお兄ちゃんお姉ちゃんに
めんどうみてもらった って
迷惑かけてた って
“ちゃんとわかってる” んですよ」
「感謝しているんですよ」
そうなんや~~!?
じゃあ 末っ子のあのこは
『ありがとう おねえちゃん』
って思ってたんだね。
損してると思ってた
❝長女❞というポジション.
妹たちとともに 遊ぶことで
妹たちの お世話をすることで
そのご褒美として
両親から
/
いちばん投資をしてもらってた!
\
ということに気づいたのです。
【ひとのためになにかする】
が、呼吸するようにできてしまう
自然にできてしまう
なので,
「じぶん。。。英語でのサポート
向いてないかも?」
と
ときどき おもってたけど
【こどもの夢・やりたいことを叶える
応援サポーター】で いることが
やっぱり たのしいし,
わくわくする。
いっしょに ドタバタ劇も
おもしろがりながら,
未来の導線を描きながら
『未来への地図』を
8月中にカタチとして
創ることにしま~す。
written on
25th Aug. 2023