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屋久島でこどもを産んでみる その5(病院の健診)

屋久島に移住する際、結婚も子育てももうないだろうと心していたのに
不思議な事があるもので。
数年前の私へ「離島でこどもを産むよ」と伝えたら、目玉が飛び出てると思う。そんな私の備忘録。

健診の流れ

この張り紙を見つけたのは、36週ぐらいの健診だったかと思う(遅)
病院の受診って
呼ばれて、先生とお話して、指示受けて動くというイメージがあった。

が、妊婦検診は
「先生とお話する(内診)」の前に
色々とやることがある。
何回目かでやっと自分の家かのようにスムーズに①、②の動きをとれるようになりました(遅)
そして最後の最後にこの張り紙を見つけました(遅)

マタニティ情報

婦人科の内側には、こんな感じで色々な情報スペースがあります。

内側で待機することがないため
高確率でスルーすることになりますが、自分が必要、と思うのであれば
立ち止まってパラパラと手にとって見てみた方が良いと思う。

サンプルも色々ついている。
が、産まれるまで使わないものが多いため今はまだ自分にとって効果があるのかどうのかは分からず
サンプルはたまる一方…。

正期産に入った私は、入院することになるお部屋などの見学もさせてもらいました。
そのお話しは、また次に👋

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