防災の日なので、災害の予言について考える

今日9月1日は防災の日ですね。

台風て防災の日はなくなったとか…
どうなったのでしょうかね？

防災の日ですから、
それぞれの防災とかを見つめ直すいいきっかけになったらと思います。

　ただ、東日本大震災すら経験していない若僧が防災についてあれこれいうのはさすがに気がひけるので、

今回は災害の時に出てくる予言者についてをば

予言者によると、2025年に大きな地震がくるとか…

正直、信じられますか？

私は信じていません。
そもそも予言ってなんでできるのか
わからないんですよね…

毎年人類滅亡とかほざいてますし…
(言い過ぎ)

神が教えるにしても、
30万人という全世界の2.5万分の一の人しか亡くならない災害をおしえますかね？

予言するべきだったロシアのウクライナ進攻をなぜ予言しなかったのでしょうかね？

理由がわかる人
理論がある人
教えてくださいね～

まあ信じることもいいですし、
備えあれば憂いなしですからね～

ではまた～