〝だいじょばない〟に敏感になる
コロナ禍によって生活がガラリと変わってしまい生活のリズムも大きく様変わりしている昨今ですね。
…で、みんな頑張ってる訳ですよ。
何かしらの守らなければならないモノもあるし…
でも新しい事に対応していかればなんだか未来がヘビーな事になりそうでしょ?
そんなてんやわんやなところに便乗(?)するかの様に気候も全く安定してない…って言うか別のフェーズにチェンジしちゃいましたしね。
そんなだから計画を立ててもなかなかスムーズに計画が進行しないなんてザラですし、進行しないどころか大幅な計画変更や計画が立ち消えになっちゃったりしてね…
こんな状況がこの短期間にギュッと詰まっている毎日になってたりする訳です。
そりゃ疲れちゃいますよねぇ(=´ω`)_з トオイメ…
あ、でもね。
今の状況って視点を変えると、この世界のベースフォーマットになってるDoingの縛りが緩んでBeingに注目しやすい状況ともとれますね。
既存の価値観が通用しなくなり…新しい価値観を〝自分で決めていく〟事が自然な流れになっています。
今感じている「疲れ」は自分のエネルギーの使い方を効率よくする為の揺り戻し的な「疲れ」なのかもしれませんね。
既存の価値観が揺らいで自分の価値観をフルに活かさないとならないので「正解」がありません。
それに、共通の価値観も確立していないので、共感を呼ぶ事もなかなか難しいのでわかりやすい「評価(反応)」も思う様に頂けない事ばかりです。
益々疲れちゃいますよねぇ…
Beingは瞬間の話ですが、それを人に伝えるにはDoingのシステムを使う事も大切です。
Doingのシステムは「一定の数をこなさなければならない」のは当然ですけれども、Being→Doingの作業は「翻訳の必要な因数分解」と行った感じの訳わからないことでもあります。
「なんかしっくりこないなぁ…」と言う事の繰り返しになるでしょう。
ここはDoingのルールに従わないとなかなかカタチ(影響力など)は得られないので『もがく』しかないのです。
でもね…
…って事です。
「疲れ」って一番基本の複合的な感情です。
その意味は「休め」ですね。
そして休む事の基本は「睡眠」です。
思う様に結果が出ない時はもがくだけもがくしかないのだけれど、
睡眠削ってもがく様になってきたら多分もがく事が目的になっちゃってるから強制終了して寝よう。
それ、全然だいじょばないやつだからね♡
「大丈夫?」って言葉は何かしら心配事がある時に出てくるキーワードですよね?
しかし言の葉使い的には「だいじょばない?」って言葉を特に自問に採用するのをオススメします。
作業がうまく進まなくなって来た時に「だいじょばない?」って自問して『だいじょばない♪」って自分に明るく応えてください。
そして寝ましょう。
絶対にそっちの方が状況がうまく進みますよ💕
ここから先は
雪凛のエリクサー3000
雪凛の毎日更新note(1000~2000文字程度)のアウトプットを月額3000円で応援するマガジン 基本的に全てのnoteは無料公開する…
サポートは概ね食材かネタグッズの購入に使わせていただいて何かしらの形でnoteに役立てさせていただきます💕