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cronで自動実行をする。
cronを用いて、データを自動で取ってくるやり方をメモしておきます。 まず、実行するスクリプトを書きます。 #!/bin/bash#data.shd=`date "+%H/%M/%S"`url="https://qu…
cronで自動実行をする。
cronを用いて、データを自動で取ってくるやり方をメモしておきます。
まず、実行するスクリプトを書きます。
#!/bin/bash#data.shd=`date "+%H/%M/%S"`url="https://query1.finance.yahoo.com/v7/finance/download/7203.T?period1=1593070617&period2=1624606617&i
ファイルを一括でrenameする。
unixコマンドでファイルを一括で変更する方法をメモします。
rename 's/\.今の拡張子$/.変更したい拡張子/' *.今の拡張子
これを任意のディレクトリでコマンドを打てば、拡張子を変更することができます。
ファイル名の一部を変更したい場合は、
find ファイル名の一部* -type f | sed 'p;s/変更したいファイル名の一部/変更した後のファイル名の一部/' | x
djoserとvuexでログインをしてみる。 (メモ)
DRFとVueを用いてログインの実装を行なったので、そのときの事をメモしておこうと思います。
まずは、djoserの設定。settings.pythonとurls.pyを以下のように設定します。INSTALLED_APPS = [ 'django.contrib.admin', 'django.contrib.auth', 'django.contrib.contenttypes',
Django Rest Frameworkのgenerics (メモ)
DRFのgenericsについての理解をメモしておきたいと思います。
モデルは作られている前提です。
まず、serializers.pyに以下の文を追加。from rest_framework import serializersfrom .models import Modelclass SampleSerializer(serializers.ModelSerializer): clas
NESTしたAPIを作成する (メモ)
django rest frameworkでAPIを作る際に、ForeignKeyで繋いだModelをネストした形で送る方法をメモしておきたいと思います。
まずはmodels.pyfrom django.db import models#modelsclass University(models.Model): name = models.CharField(max_length=255)
djangoのカスタムユーザー作成 (メモ)
djangoで簡単なwebアプリケーションを作成していると、djangoに初めから入っているUserモデルをカスタムしたくなりました。
その時の作り方をまとめておきます。
まずはmodels.pyを以下のように編集。#models.pyfrom django.db import modelsfrom django.contrib.auth.models import ( BaseUserM