令和五年の夏至のころの余白ノートから 5 𝓜𝓦 わはくま®️ 2023年6月24日 10:17 夏至のころ『裏窓から』 を書きながら ノートの余白に 拾い出したあれこれここに貼り付けておこうクチナシや挿し木で生きる母の声雨垂れを数えて恨む時の年輪 #かぞえる夏至夕立や濡れればいいさ 君だって@2004▼夏至すぎて二三日目に初なすび@2015▼父の日や普通に一杯酒を飲む▼父の日や部屋で形見の絵を睨む▼父の日に鬼の顔して我を見る父の日に 三句いじって 黙り込むどうでもいいんだ父の日なんてのは@2011 (日記)▼ あじさいの紫が嫌い口癖で ▼ お迎えに手を振る前にキザになる ▼ 雨音に耳傾けながら氷割る ﹆そうこうしている間に七月やろうなあ@2010スッキリとリセットボタンを押したまえ #覚悟をして逃げ道が閉ざされた夢で目がさめる夏椿立ち上がりなさいあかんたれ夏至の朝祭り始まるようなときめき #ざわめく夏至あけて小さいころは おおきに・・さいなら・・などという言葉は もっと頻繁に使ったなあいまは、サンキュー、バイバイ・・・や夏至のころ ダウンロード copy #つぶやく #裏窓から #余禄 #ざわめく #かぞえる #覚悟をして #余白ノート 5