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子どもの幸せと笑顔を囲む食卓を取り戻すために私ができること
長い盆休み。
笑顔で毎日を過ごしている。
しかし、ふっと胸のあたりに「不安」「罪悪感」の感覚が起こる。
放置すると「心配ストーリー」を思考が勝手に生み出す。
だから、思考を意識して止め、その感覚が治まるまで、それを感じるようにしている。
今、私は直接子どものために、何もしていない。
いや。
何もしない。
を選択している。
けど、それが正しいかわからない。
一般常識的には「何かをすべき」
成人した子どもの家出と親の葛藤:自分を見つめ直すチャンスを探る
心理的に問題を抱えていた子どもが家を出て行くことは、親にとって大きなショック。
これは、成人している子でもです。
混乱や不安が、半端ありません。
子どもが結婚して一見幸せそうに見えたときでも、完全には安心できていなかったのだと今は思います。
それでも、この出来事を通じて自分自身について多くのことを学んでいます。
例えば、子どもに対して期待しすぎていたことに気づいたり、自分の価値観を見直す機
この子らは完璧に生まれている
この子らは完璧に生まれている
皆、完璧な存在である
目の前のあの人も、この人も、その人も
皆、全て
完璧である
問題があると感じるならば
それは自分の中にある
それをクリーニングしよう
そして
こうなって欲しい、あぁなって欲しいと期待するならば
またそれらも、クリーニングしよう
私は私を「かわいそうな人」に仕立て上げてきた気がする、、
と考える体験は
私の潜在意識の、どの記憶が生み出しているのだろう
ありがとうございます。
愛してます。
それでも『幸せ』に生きるとと、微笑もう
こんなところに気持ちを書き綴っている場合か、、
もっと真剣に悩めと言ってくる、、
外に目を向けろと言ってくる、、
後悔するぞと言ってくる、、
この体験を生み出したのは
私の潜在意識のどの記憶なんだろう・・・
ありがとうございます。愛しています。
自分を哀れむこの体験は
私の潜在意識のどの記憶が生み出しているんだろう・・・
ありがとうございます、愛しています
悲壮感に浸ろうとするこの体験は
私の潜在意識のどの記憶が生み出しているんだろう・・・
ありがとうございます、愛しています