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書くことがなくて困ったら読んで欲しい記事。 #書く習慣
こんにちは、yuheです。
今日は私が「書く習慣1ヶ月チャレンジ」を続ける上で、「何を書いていいかわからない!」となった時にやっていた手法を紹介します。
私自身、「何を書いたらええねん」となった時に、同じチャレンジをしていた人の記事を参考にさせていただいていました。
私と同じように検索をして、この記事を見つけてくださった方の参考になれば幸いでございます。
①箇条書きにしてしまう!
無理に一つのトピックを掘り下げる必要はないと思っています。
「今日1日にあった感謝したいこと」だったら、
ひたすら感謝を感じた場面をつらつら箇条書きにしたこともありました。
なんなら、長い文章より箇条書きの方が読んでる方は分かりやすいまでありますね。
無理に文章化せず、箇条書きでまとめてしまうのもアリかと思います。
②テーマの解釈を広げる
書きづらいテーマだったら、勝手にテーマの解釈を広げるといいと思います。
例えば、こちらの記事は「夢がひとつだけ叶うのなら」でしたが、「夢」を「願い」と置き換えて自分の考えを書きました。
別にルールなんてないわけですから都合のいいように解釈して書いちゃっていました。
また、なかなか自分の本音というか、心のうちをさらけ出すのも勇気がいることですので、何となく、カッコつけちゃうこともあると思いますが、それはそれでいいんじゃないかなぁと思っています。
③短くてもいいのでとりあえず更新する
1時間くらいかけて自信を持って投稿したnoteよりも、10分〜15分で適当に打った方が反応がいいなんてことはザラにあります。
面白かったか役に立ったかどうかの判断をするのは、結局受け取り手側なのでとりあえず書いたら投稿してみましょう!
こんな感じで偉そうに話していますが、
私自身、このチャレンジを継続してよかったなと感じています。
ネタに困った時もたくさんありましたが、「とりあえず何か書いて更新したらええんじゃ!!」くらいの気持ちでいました。
結果として、そういう投稿の方が反響があったりするので、本当に謎です。笑
同じように困っている人がいたら、挫折する前にこちらの投稿を見て、ヒントにしていただけたら幸いです!
一緒に書く習慣を続けましょう!