【里山共生デザイン研究会】がお届けします。 愛媛県内子町池田地区の里山での暮らしの日々、休耕田を使った湿地ビオトープの保全管理、無農薬米作り、里山の資源を使った各種イベント、池田地区の里山の日常、などなど。 各種お問い合わせはこちらまで→ https://forms.gle/U3ihKXB4FfkWT1qK6
街で生まれ育った子供達に自然の中での体験し肌で感じた事で新しい発見をしてくれると思い、今、限界過疎地域に会社勤めを終えた人達に、長年会社や家庭のために戦ってきた身体を癒す場所として、そして昔ながらの自然を利用した生活から、自分達の孫に田舎を提供できるのはいかがでしょうか。 私は段々人が居なくなる土地をそんな風に使ってもらえるような場所をまずは自分が生まれ育った田舎で実践し、街の子供達に長期の休みに自然の草木や虫や魚に直にさわって、自然を利用した遊びを学び育っていけるおじいちゃ
しばらく田舎を留守にして帰って見ると田んぼが干上がり寸前でした。 先日の大雨で又パイプに小石が詰まった見たい😭 パイプ詰まりを直し(半日仕事)ようやくいつものように田んぼに水が溜まり1部稲の穂も出始めました。 近くのサルスベリの花が綺麗に咲き始めました。
一週間田舎を留守にしていて、久しぶりに田んぼを見ると稲もしっかり成長していましたが、🌿もしっかり生えていたのでまずは草取りです。 一人でやったので経過画像はありません。 昔ながらの草取り棒を初めて使ってどうにか朝のうちに作業を終わらせる事がてきました。
昨日、内子の裏通りで見つけた歴史
これからの季節はジメジメした湯鬱な日々になりますが、そんな中でもちょっと癒されるのがでんでん虫です。 ただ、田舎には草木だけでなく地面でも悠々自適に歩くカタツムリには悩まされます。それはカタツムリには申し訳ないのですが、何時も下を向いて歩くわけでないので、気がついたら靴の下敷きになってしまうカタツムリも…… 又、今年はタケノコの表年で沢山のタケノコに良く雨が降るのでもう竹林に近い土手は大変😞💦です。 ここは本当は柿畑なんですが😭
今日は朝からスウェーデントーチ作りです。 まずは枯れた木材から 適当な長さに切り 切った面を6等分に切り目を入れて出来上がり(大きさによって4等分や8等分も) 先日、実際に作ってテストしてみました。 丸太が燃え出したら鍋などをのせて湯を湧かします。キャンプなどで使用するみたい
今年もメンマ作りがやって参りました。(イノシシさんのおこぼれですけど) 例年通りタケノコ取りが始まりました。 薪で灰汁抜きです 灰汁抜きが終れば(約2時間煮ます)水洗いしてスライスにして天日干しです。 4日~1週間の天日干しでメンマができます。(数年日持ちします)
春雨の朝、美味しい春を求めて竹林に行くと春の味覚が顔を出していました。 1番美味しい所は山の人(イノシシ)に食べられていましたが、今年も沢山のタケノコが取れました。(これからが本番です) 灰汁抜きをして、知人におすそ分けと今夜のおかずです。 田舎の春は良いなあ~
春の味覚といえばたらの芽かな 我が故郷にも今年も自然のご褒美が来ました。
我が故郷のツーリングコースは春を満喫できる素晴らしい県道があり、今日も数人のライダーが春を満喫していました。 ツーリング中に見える山桜も今が見頃‼️
待ちに待った春がやって来ました。 私の大好きなつくしが出始めました。おかず は年中つくしがあれば他はなにも無くてもOkです。 この場所も後2、3日で足の踏み場がないくらいできて最高の場所になります。 さっそく卵炒めにして今年の初物を頂きました。(美味しかった!ビールのつまみにもOk) 小さい春もやって来ました。