RSPへどうやって?
持論です。
自分の中の深い所の話。
自分なりの欲や生き方があり
ハワイに行った。
限界が見えた。
英語もこれ以上はうまくならない。
英語圏ではディベートできない。
自己表現できない。
波乗りではこれ以上生活できない。
日本に帰る。ベンチャーに就職。
売上を作るも給与は上がらない。
マーケティング事業部も作らしてもらったが
東京進出はダメだと社長に言われた。
社長の娘さんとの結婚をオファーされた。
社長は役員の不倫を黙認している。
限界を感じた。
自分でやるしかない。
一人ではできない。
仲間を見つけよう。自分に足りないものを
持ってる仲間を。
独立。金がない。
金を持って帰れるのは僕の役目。
必死に商談。
ある社長に出会う。
その方の人脈で、一気にFC契約が
進む。
その社長が同じ事業を別の人間を使って
やろうとしているのが判明。
追求し、謝罪を受ける。
信用がなくなり、別れる。
もちろん盗んだノウハウではうまくいくわけなく、社長の思惑は消滅。
70店舗まで到達した店舗網を
自力で拡げるべく、
イオンさんの門を叩く。
担当者さんからは
そんなITなんて誰もやらないし、
シニアなんかパソコンとか興味ないよ!
と揶揄される。
うちには出れないですよ。
帰って下さい。。
毎週のように電話して
いく。
あなたは、ストーカーですか?
必ずITは普及します!
必ずIT難民が生まれます!
それが女性や、シニアです!
絶対にITスクールは必要ですから
出店させて下さい!
じゃ、あそこの店舗、
ガラガラだから、あそこなら
いいですよ。
いや、一番立地で、出せて下さい!
はー。
わかりました。
35坪、坪3万。
だったらいいですよ。
やります!
で、考えた。
うちのスクールは15坪以下でいい。
残りはどうしよー?
そうだ!英会話スクールに声を掛けよう!
千葉にあるシェーン英会話に飛び込む。
やりましょう!シェーンさん。
僕が内装もやりますから
出て下さい!
OK!
で、なんとか、関西のイオンモールに
出店!
見事、パソコンが普及しだし、
あっという間に大成功!
イオンモールの成功を見て
イトーヨーカ堂さんから
JRさんからお声がかかる。
ここから、インショップ型に
一気に突き進む。
続く。。