RSPユーザ100万人を、目指して。
RSPは、レビューをした人とそれを見て購入した人の双方が同じ分だけ報酬が受け取れる新しいネット広告です。
例えば飲食店さんがRSPを利用するとします。お客さんがレビューを書いて、そのレビューを見た人が来店をしたら、レビューを書いた人と来店をした人の双方が報酬を受け取れるという仕組みです。
これまで企業は一般のユーザーレビュー(UGC)をタダで使っていました。
しかしこれからのネット広告は、一般の消費者への還元こそが大切です。
すでに国内外でビジネスモデル特許を取得し、今年