大学で美人の子にライン聞かれた
たまには明るいキャンパスライフの話。
よく授業で一緒になる美人の子。ゼミで一緒でたまに喋ったことある程度でした。
いろんな授業でよく遠くから見てくるから、まさか俺に気がある?ってずっと思ってて、でも周りはかんちがいに決まってると話聞いてくれなかったのね。
ほんとによく見てくるので文章にするとハズいのですが…
胸がドキドキしちゃいました
僕はこうみえて、人と話すが好きだから、ここまで見てくるなら、授業外に自分から話しかけてみた。
すると、あんなに微笑んでたのに喋るとものすごく冷たくてびっくりしました。
あーかんちがいかぁ
そう思って、しばらく話しかけるのをやめました。そして、ゼミの最終日。
教室に入って椅子に座りながら、「このゼミおわったらしばらくあの子に会えないなぁ・・」と感慨深い気持ちでいたところ…
その子がぼくの隣の席にすわってきました。
思わず心の中で叫んでしまいました。
と、となりすわってきたぁぁぁ!( ̄∇ ̄ ;)
彼女は、僕ともう会えなくなるからラインを知りたいとのことでした。話しかけたときやたら冷たかったのは、緊張でどうすればいいかわからなかったらしいです。
こんな闇落ちしたワイにも等しく青春を経験させてくれる大学及びこの世界に感謝しかない。そう思いました。
世界は冷たくみえるけど、実は脈あり、なんてことがあるかもしれない。照れててぼくに冷遇してるだけなんだ。
そうやって思ってみたら、もうすこし自信もって生きてみたいなと思うようになってきた。
何かしら、頑張って生きてるといいことあるのかも。