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NontitleZが面白すぎて震えた件。

才能と魅力をつなぎ、繋がりを生み出す——どうも、ワガチャンです!

先日公開された NontitleZ 第4話・第5話 を視聴しました。

いや、もう… 熱すぎる。

「100億円のビジネスをつくる」 という壮大なコンセプトのもと、
経営者の皆さん、そして主催の青木さんが ガチのプレゼン をぶつけ合う。

そこには、
覚悟、リスク、責任、すべてを背負って挑むストーリーがあった。

チームブルーの「インスパイアトラベル」がアツい。

青笹さんがリーダーを務める チームブルー

彼らのビジネスは 「インスパイアトラベル」
旅行しながら学べる、 スキルアップ×エンタメ の掛け合わせ。

…これ、めちゃくちゃ共感。

なぜなら、私が共同運営している 「ZOS」 でも ボドゲ×民泊の合宿イベント を3月に開催予定だから!

旅行じゃなく、「ボドゲ」を軸にワクワクする体験を生み出す。
つながりを広げ、ビジネスを加速させる。

方向性は違えど、 「人がつながり、成長する場をつくる」 という本質は同じ。
共感しかない。

チームレッドの「カタパルト構想」がすごい。

一方で、青木さん率いる チームレッド のビジネスは 「低カロリーのソイアイス」

でも、ただのアイスじゃない。

「カタパルト構想」 という仕組みで、
アイスだけでなく、パスタなど 得意分野を活かして複数の事業を同時に回す。

要は 「100億を生むためのエンジンを複数搭載する戦略」

…これも、めちゃくちゃ共感。

ZOSでは、私はこれを「パルテノン神殿戦略」と呼んでいる。

神殿のように いくつもの柱を立て、基盤を強化し、そこから広げていく。
1本の柱に依存しない、強固なビジネスモデルをつくる。

そして、何より大事なのは…

「つながり」

ZOSでは、 パートナーシップを結び、全員がwin-win-winになる関係性 を築くことを目指している。

最終回(デモデイ)まで見ないわけにはいかんのじゃい!(王将風)

NontitleZには、
「共感・ストーリー・覚悟」 すべてが詰まっていた。

この熱さ、最後まで見届けるしかない。

…と、同時に、
「ZOS」もまた、熱いつながりを提供する場所である。

ボドゲを通じて、新しい仲間と出会い
民泊に泊まりながら、価値観をシェアし
イベントに参加し、学びを深め
ビジネスを加速させていく

そんな 「自己実現を可能にするコミュニティ」

「試してみたい!」と思った方は、
こちらからどうぞ。

➡️ 続きはこちら

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