運営で苦労している施設の特徴

こんにちは！

医療法人社団和風会メディカルフィットネス事業部の神谷です。

今日の東京は雨でした。強く降った時間帯もあり、久々の雨に傘のわずらわしさを感じました。

メディカルフィットネスの施設に通ってくださる方を増やしていくためには、一定のどぶ板営業は欠かせないことは以前に書きました。

いわゆるマーケティングやセールス的な話なので、ビジネスライクだしそれでいいわけですが、メディカルフィットネス業態全般にここが抜け落ちている印象があります。

よくお見かけするのは「少し高級な」「最新の」「マシンや設備」、「医療サポートがついていて」「指導者はこだわりの専門家」というパターンです。

これはもちろん否定しませんが、これがあれば集客できるかと言えば多分違います。

ご苦労をなさっている施設様も多いのではないでしょうか。

この辺りの考え方や打開策はこのnoteよりもメルマガに書いていきたいと思っていますが、大事なことはやっぱり見込み客集めです。

直接リーチが出来ればそれはもちろん良いですし、最近ではSNSを活用すればそれも十分に実現可能な時代になりました。

今後はそのやり方が主流になっていくのかもしれませんが、ことリアル施設においては従来のやり方をより現在版に最適化することが大切です。

リアルに集めるにはまずはマーケティングの基本をしっかりと整えることです。

機材に頼っていませんか？

設備の豪華さに頼っていませんか？

自分たちのやりたいことに偏っていませんか？

専門性に偏っていませんか？

気になる方は一度これらのことを見直してみてはいかがでしょうか？

やり方が分からない方はアドバイスも致します。

そして、同時に自分たちが持っている商品・サービスを磨き上げなければいけません。

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