第7回キャラゲーの思い出~ゲームボーイ編その4~
こんばんは!某オンラインサロンのメンバーがカラオケキャスやっているのを聞いて、思わず↓をポチったわでです!
何を歌っていたかはお察し。
さて、今日はゲームボーイ編の4回目です。さっそく参りましょう!
まずは『クレヨンしんちゃん“オラとシロはお友達だよ”』です。
言わずと知れた『クレヨンしんちゃん』のゲームです。
ボリューム面がやや不満点としてありましたが、アクションゲームとしては割としっかりとした作りですし、会話パート等の芸は細かく、キャラゲーとして良い出来だと思います。
次に『魔法騎士レイアース』です。
レイアースと言えば、セガサターン版がかなりの良ゲーとして有名ですので、もちろんセガサターン編の時には紹介するのですが、GB版もゲームオリジナルストーリーで面白いです。
特に光、海、風の3人がバラバラに行動する展開が新鮮ですね。
ゲームバランスはヌルゲーですけど・・・
次は『ドラゴンボールZ 悟空飛翔伝』です。
ドラゴンボールもファミコンの時に紹介しとけよ!って感じだったんですが、すっかり忘れておりましたw
ファミコンのカードバトル方式と違い、独特なシステムが採用されていますが、原作再現度は高いです。
ドラゴンボールについては、やはりスーファミ編が1番熱い語りどころかなと思いますのでお楽しみに!
次は『名探偵コナン 地下遊園地殺人事件』です。
非常にシンプルな推理アドベンチャーですが、顔グラフィックなどの再現度は高く、コナンファンは非常に楽しめる内容かと思います。
ただ、コナンのドットキャラを見るたびに『ライブ・ア・ライブ』のSF編を思い出してしまうのはきっと私だけですね!
本日最後は『ミニ四駆GB Let's&Go!!』です!
このパッケージが懐かしすぎる!
ミニ四駆を題材にした作品『爆走兄弟レッツ&ゴー』をテーマにしたゲームです。
これ、キャラゲーにしてはガチすぎる仕様です。
コースによってしっかりマシンをチューンしないと勝てないですし、パーツに年齢という概念があって、使い続けると壊れます。
現実のミニ四駆のガチな部分をここまで再現したという意味では、素晴らしいゲームと言えるのではないでしょうか?
今日はこんなところで!ゲームボーイ編はまだ続きます!
ではまた!