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ド素人がYouTubeでセルフリノベ入門
「え、セルフリノベなんてできるの?」
と質問されるけど、やったことないのでわからない。
ただ思う。
できることはできるし、できないことはできない。
自力で何かに挑戦する時、「できないことをやろうとする」と大変だけど、そうではなく「できることをやる」なら無理も発生しないし、大きな失敗も起こりにくい。大事なのは「できることとできないことの境界線」「初挑戦でも失敗せずやれる適切な方法」を見つけるこ
6畳和室のセルフリノベ計画
昨年春から千葉県香取市の実家に住んでいる。一人暮らしだった母親が長期入院となり、定期面会と残された猫の世話のため横浜から通ってくるのがしんどくなったからだ。あと親が退院して再び家で暮らせる見込みがなくなったこともあり
「猫の世話をしながら実家の整理を始めるか」
と、横浜を引き払って一時的なUターンをした。その後、8月に母親が他界し、半年くらいちょっとダウナーな状態が続き、今年になってから次第に
日産EV「SAKURA」で運転練習
前回のnote記事で紹介したが、日産レンタカーのキャンペーンで格安レンタルできる「SAKURA」を24時間借りて、運転練習してきた。
●日産の最新EV車「サクラ」を12時間550円でレンタルする方法
レンタル期間は、10月20日(木)12時~10月21日(金)12時までの24時間。12時間550円のほうがお得度も高かったんだけど、自分の場合フルサポート補償が12時間でも24時間でも2,750円
日産の最新EV車「サクラ」を12時間550円でレンタルする方法
日産の試乗コース「GRANDRIVE (グランドライブ)」で、何台ものEV車・e-POWER車の試乗をしたのは2週間ほど前のこと。
次にレンタカー練習する時には、もしあればEV車にしてみようかなと思ったんだけど、はてさて。普通の車借りるより高くなるのかしらん?
日産レンタカーの公式サイトを見てみたところ・・・
ちょっと高くなるようだ。
こんなキャンペーンも見つけた。
●日産レンタカーキャ
レンタカー練習の費用はいくら?
12時間利用&フル補償で6~7000円くらい8月に2回、レンタカーを借りて練習した。その時の費用はこんな感じだ。
■8月1日(月)10:00~22:00(12時間)
・利用レンタカー会社:日産レンタカー新宿駅西口
・車両タイプ:P7(車種無指定/コンパクト) 5,544円
・オプション:
─新補償スタンダードプラン 1,650円
─新補償フルサポートプラン(共通NOC補償)550円
・料金:
日産の試乗会に参加して6台を乗り比べ
・・・と書くと、日産のお店に行って購入前の試乗をしたのかと思われるが、そうではなく訪れたのは日産横浜工場の一角にある試乗コース「GRANDRIVE (グランドライブ)」。
ブロガーやクルマ系ライターなどを対象とした試乗会イベント「体感!電気で走るクルマ」があり、知人ブロガーからお声がけをいただいたのだ。
詳細はWADA-blog(わだぶろぐ)に書いたが("電気で走る"日産車6台乗り比べ体験~最
レンタカー借りて一気に100キロ超走ってみた!
脱ペーパードライバー挑戦はこれが二度目だ。数年前、重い病気で意識混濁状態の父を病院まで連れていくためかなり無理して車を動かし、3時間だけ教習所の講習も受けたが、結果としては父の車を傷だらけにし、未舗装路で側溝に落ちJAFって、かえってトラウマを強めて終わった。
失敗した理由は「余裕がなさすぎた」ことと「続けず諦めてしまった」の2つに尽きる。
今回はなるべく「ブランク」開けずに車に乗り、バイクや
人生初のレンタカー練習でハードル3つ越えた
3時間×2回のペーパードライバー講習を終え、次の目標はこれだ。
「レンタカー借りて運転に慣れる!」
ところが。「運転怖い」心理が根強く残っており、スケジュールを決めようと手帳開いても、レンタカー会社のあたりをつけようとGoogleMAP見てもすぐ途中でやめてしまう。
そう、典型的な「腰が重い」状態。
こんな時はSNSで「乗ります」宣言して退路をたつのが一番。と、そこに知人のバイクインストラ
3時間×2回のペーパードライバー講習を受けた
ペーパードライバー歴30年。
父が他界し、歩行困難な母の生活支援と介護で二拠点生活となり、「車がないとスーパーにも行けない」田舎町でついに音を上げた。
「ペーパードライバー卒業せねば・・・」
そして教習所や出張型のペーパードライバー講習をいろいろ調べ、Tコードスクールというところにネット申込し、1回目7月25日(月)9時JR市川駅待ち合わせ3時間プラン(14,000円)、2回目7月28日(木)
ペーパードライバー講習探し~教習所か出張講習か
20歳前後で免許とり、その後一度も車を運転せずという人は多いそう。特に女性で私世代(アラフィフ)はかなり。友人にもたくさんいる。
昭和末期から平成初期に成人した世代だと、地方出身の自分たちは当然のように、そして都市部育ちの人でも大半が教習所に通った。
「都会で就職しても、いずれ地方転勤もある」
「写真付き身分証明書がないと不便」
「すぐじゃなくてもいつかは車買いたい」
なんてのもあったのかな。
ペーパードライバー歴約30年に終止符をうてるか
「運転免許証は写真付き身分証、それだけ」
一生そうだと思ってた。そこに変化が生じたのは2013年のこと。話の流れで、バイク免許を取ることになり、42歳にして久々の教習所へ。
意外にも、その後買った小型バイクにハマり、6年間かけて沿岸ルートでぐるり日本一周するまでになった。
ただ20歳で免許取得した四輪車はペーパードライバーのままだった。
次に状況変化したのは2017年秋のこと。千葉の田舎の
ミニサイト作り動画講座を始めてみる
人生はマンネリ打破の連続です。
とくに折り返し地点を越えた人間は、やることなすことすぐにマンネリ化しちゃうので、ワクワク獲得のためには、あえて初めてのこと・不慣れなことに挑戦していかないといけないんです。
・・・とかいう前置きはどうでもいいのですが、動画講座を始めてみました。テーマはミニサイト作りです。
基本、自分は「ミニサイト作りこうすべし」「テーマはこうやって探すべし」「記事本数は○○以上
ミニサイトを売り込んでみた
昨年2019年2月に立ち上げたミニサイト「房総半島素掘りトンネルナビ」。どんなサイトか、なぜ立ち上げたのか、どうやって作っているのかなどは、いつか気が向いたらまた記事にまとめます。
よかったらまずはちょろっと覗いてみてください。
●房総半島素掘りトンネルナビ
ひとことで言えば、千葉県内の人手で掘った古いトンネルを紹介している、ちょっとマニアックなサイトです。
房総半島南部の山が多い中央エリ
ミニサイト作り、最初の一歩を踏み出すために
「サイト作ってみたいと思いつつ、はやウン年」
「具体的には何年くらいなんですか?」
「正確には覚えてないけど・・・10年以上経っちゃったかな」
ミニサイト作り職人を名乗っていることもあり、「自分のサイトを作りたい」という知人から話を聞いたり相談を受けたりすることもある。
サイト作りの悩みで一番多いのは「真剣に作りたいと思っているのに作れないまま時間だけが過ぎてゆく」ということ。そういう状況の場