歌詞/陽の光を少し掬って
無駄だらけの恋
深く沈んでいくよ
そばにいたいと
初めて口にした日
淀んだ川の
流れが美しいと
儚い嘘など
もうどうでもいいと
愉快な街を
彷徨う子犬の様だね
照れながら
撫でてみてよ
髪を切った君が振り返って
触れたいけど
刹那に逃げてく
崩れ落ちた眩しい
朝の海で
陽の光を少し掬って
少女達の笑み
自転車のベル
いつもとは
違う朝日
無駄だらけの恋
深く沈んでいくよ
そばにいたいと
初めて口にした日
淀んだ川の
流れが美しいと
儚い嘘など
もうどうでもいいと
愉快な街を
彷徨う子犬の様だね
照れながら
撫でてみてよ
髪を切った君が振り返って
触れたいけど
刹那に逃げてく
崩れ落ちた眩しい
朝の海で
陽の光を少し掬って
少女達の笑み
自転車のベル
いつもとは
違う朝日