9/11~9/20までの振り返り
前回の反省
体重が1kg増えたがまだまだ体調不良前の体重には及ばない。栄養の消化・吸収が良くないと思われるため、筋トレしに体育館に行ったときに紹介された乳酸菌サプリを試してみよう。
職場のアナログ的な部分が気になったので、3連休を使ってExcelで色々模索。うまくいけば業務の短縮化とミスの減少に繋がると思う。今度提案してみよう。
停電でわかった自分の特性
仕事中、雷が近くに落ちて停電した。暗くて何も見えないため、ランタン等を使用して作業の続きを行った。
作業自体は見えづらく、いつもよりも時間がかかった。しかし、覚醒の観点から見ると、いつもよりも覚醒が下がり、リラックスして仕事をすることができた。
しばらくして電気が復旧したが、電気の明るさにしばらく不快感を感じたとともに何となく落ち着かなかった。
LED電球の明かりは苦手だと思っていたが、白熱電球も苦手なんだ。
白熱電球の明るさによって覚醒が上がりすぎて落ち着かないことが日常的すぎて私の中で普通のこととなってしまっていたんだなと思う。本気でカラーレンズなど検討してみよう。
マナーの難しさ
仕事終わりに筋トレしに近くの体育館に行ってきた。1つしかないハーフラックを使いたかったのだが、先客がいたので違うことをして待っていた。
しかし、待てども待てども終わる気配がない。1時間以上経過し、インターバル中もずっとスマホを弄っていたため、「あとどれくらいで終わりますか?」と聞いた。
私にとってはなかなか勇気のいる行動だった。さて、マナーは環境によって大きく異なり、目に見えるものでもなく、暗黙の了解的な要素もあるため、なかなか人と共有することは難しいと感じた。
私にとっては独占してるように感じたが、相手にとっては待っている人がいるとは思ってなかっただろう。
こういうことが起きないように、ルール化されてしまいやすいが、何でもルールに縛られるのもなかなかしんどいだろう。
社会って難しいなーとしみじみ感じる出来事だった。
仕事がうまくいかないときのストレス
仕事で人間関係以外にストレスが溜まりやすい人は、ちょっとした非効率に感じることにもストレスがかかりやすいのかもしれない。「もっと良い方法はないのか」と何とか効率的にできないかと考える。
そう考えると仕事でストレスを感じることが仕事を進化させることに繋がるのかもしれない。大切なことは「うまくいかない!」と嘆くだけで終わらずに、代替案を見つけることだ。
ストレスは良いことと感じる日が来ればいいと思う。
自分に足りない冒険心
8月or9月の3連休に登山とキャンプと道の駅巡りを計画していたが、天候が悪いため中止。ホッとしてしまった自分がいた。
自分に足りない冒険心。来年こそは実現させる。
ハプニングを楽しむためにnoteの力を借りよう
3連休は日帰りで十勝方面の道の駅巡りをしてきた。ハプニングの連続。
高速の帯広ジャンクションでどちらの道へ行けばよいかわからなくなる。2分の1の確率を外す。大分遠回りになり、しばらくの間引きずってしまう。
選択を誤っても選んだ道を楽しめる人間になりたい。
昼飯の時は、アレルギーだと思われる長いもを食べてしまう。腹痛。これは気をつけて避けるしかない。
ハプニングを楽しめなかったが、noteに書くネタが増えたと思えば、ハプニングを楽しめるかもしれない。
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