11/11~11/20までの振り返り
見る度に億劫になっていた捨てようと思った本
数年前からメルカリに出品しようと思っていた本。いつかやるぞと思って数年が経過。その本を見る度にネガティブな思考になっていた。
前日に同僚とその話題になり、明日やると宣言し、部屋の真ん中に置いておきました。それが実ってようやく出品できた。まだ半分以上残っているけど、一歩前進。
きっと先送り癖を直すためには、最初のやろうかなと思ったときにやってしまうことが大事なんだと思う。
パンクする15歩くらい手前
ここ最近精神状態があまり良くない。今までの会社を辞めた時の15歩くらい手前の状態である。パンクと言っても爆発してキレるとかではなく、気力を失う。もうどうでも良くなってしまう。
このままでは今までと同じ過ちを繰り返してしまいそうだ。今までと違うことはストレスに感じていることを口に出していること。なるべく不満だけではなく対策法も提案するようにしている。
ただそこで一つ問題がある。より良くしたいと思って提案してもすぐに変わるわけではない。なあなあになってしまうこともある。
そうなってしまうと気分転換するようなストレス発散方法を見つけるしかないのかもしれない。2週間くらい休んで旅にでも行きたい気分である。
感覚過敏で辛いこと
体調に直結しやすいとかストレスが溜まりやすいとかと同じくらい辛いことは、他人にわかってもらえないこと、気付いてもらえないこと。
「えっ、そうだったの?」と話しててもどこかズレが生じるし、病院に行っても感覚過敏抜きで話をされるため、「異常なし」と判断されたりただ薬を渡され、根本的な解決に繋がらなかったりする。
福祉の分野でも同様である。児童福祉では感覚にフォーカスする療育機関が増えてきているが、大人になるにつれてあまり重要視されていない気がする。
それは感覚は人それぞれ違い、表面的には違う症状や行動で現れること、大人になるにつれてうまく誤魔化されていることが原因かもしれない。
辛いから病院や福祉を利用していることをわかってほしいと思うが、それをうまく伝えられない自分にも責任がある。
これから少しずつでも書いてみようかな。
アレルギー症状の少ない生活
精神状態がパンクしそうな状態であったが、その数日後、自分の中では調子の良い1週間を過ごした。調子が良いと言っても普通の人のちょっと不調な状態だと思っている。お腹の調子は良くなかった。
その要因としては、季節的に花粉等のアレルギーが少ない時期になったことや鉄サプリを取り入れたことが考えられる。多分前者の影響が大きいか。
体調が良ければ、精神状態が安定する。他人に対してイライラすることも少なかった。
波の激しい10日間
ばあちゃんが施設から救急搬送される。付き添いで病院まで行った。脳に異常はなく一安心。なかなか精神状態の波の激しい10日間だった。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?