このnoteは ただのもぶぴの主観が述べられるだけである。 公開型メモ ☑︎自己紹介 鈴木Mob.(もぶぴ)と申します。 にっぽんワチャチャというアイドルグループに所属し、YouTube「モブキャラ伝説」TikTok「もぶぴ」などSNSでも活動中。年齢=アニメヲタクで家に篭り猫と共にアニメを閲覧するのが日課。日々のアイドル活動から好きなアニメの話、グルメなど幅広いジャンルを"主観"で語る。 ☑︎noteをはじめるキッカケ 「今この感情を忘れたくない」 わたしは日々、メモ
風呂キャンセル界隈で世間を賑わせた にっぽんワチャチャ鈴木Mob.さん。 一体この人は誰なのか真相に迫ります! 目次 鈴木mob.(もぶぴ)さんの生まれた病院 鈴木mob.(もぶぴ)さんのプロフィール 鈴木mob.(もぶぴ)さんはこんなひと 幼少期 アイドル活動をする前 お尻でバズった過去とは? にっぽんワチャチャの魅力は もぶぴの彼氏について まとめ 1.鈴木Mob.さんの生まれた病院は? 鈴木Mob.さんのアイドルになる前の経歴が気になるという声
私が生きる意味である。 猫が可愛いということは、 素晴らしいことである。 猫と共に生活を始めてほぼ20年。 学校が嫌いだった小学生。 親に無理やり登校させられる朝。 服を着替えるクローゼットの前で猫がすりっと腕に自分の匂いをなすり付ける迷い猫。 可愛い、頑張ろう。 中学、テスト勉強中。 両親は自営業でほぼ家にいない。 お兄ちゃんは友達と遊びにいっている。 自分はずっと机の上で勉強。 テキストとノート、奥には猫の開き、 憂鬱なテスト勉強に付き合ってくれる
だいぶ東京も涼しくなってきました。 アイドル4年生、鈴木Mob.です。 北海道にライブで5日間滞在しており、東京に帰るとその間に秋になられていました。 見ないうちに寒くなってるのね。 あんなに暑かったのに。 親戚のおばちゃん節と、肌質。 乾燥でカサカサ、これぞ秋。 今年の夏はと〜っても大切でした。 2025年3月31日に日本武道館でワンマンライブをします。 そのために、夏フェスや様々なライブでにっぽんワチャチャを知ってもらう必要がありました。 7月から夏フェスが
先日Abemaプライムニュースの生放送にて、自称「風呂キャンセル界隈」として出演しました。 アイドル、鈴木Mob.です。 私がやっているYouTubeで風呂キャンセル界隈について語った動画を番組のプロデューサーが見てくださり、当日の昼にオファーがありまし た。 小学生の頃からお風呂が嫌いで、 学生時代は周りの目が気になるので毎日入っていたのですが、アイドルになると必然的に人と会わなくなる期間が増え、次第にお風呂を入るのは「人と会う前日か当日」のルールが染み付いてしまいま
猫の爪を切ることに苦労しているアイドル、鈴木Mob.です。 一人暮らし、猫を家族に迎え入れて7ヶ月が経ちました。遊びたい時にニャーとアピールしてくる超元気な男の子です。 部屋を移動するたびに、近くに来て見守ってくれる超スパダリママっ子(だと勝手に思っている)なのですが困ったことがひとつ。 爪切りが超嫌い。 よしよーし抱っこ今日もかわいいねぇ、じゃあ爪切りいってみようか…「ふんにゃー!!!!」逃げ出す。 痛くないのよ。本当に。 ポテちゃんが人生で1番嫌なことだと思う
アイドル四年生、鈴木Mob.です。 毎日noteを書いている大先輩クリエイターは本当にすごいなと横目に見つつ、やはりサボってしまう私はひよっこなんだなと改めてポジションを把握します。 わたしがnoteをかける日は、 自分のなにかしらの成長やワクワクを見出した時。 わたしがnoteをかける日は、 新しい発見があったとき。 わたしがnoteをかける日は、 ただ猫が可愛い時。 そう、それに気づいて書き始めた午前1時すぎ。 私が幸せであろうと、不幸であろうと、 家に帰ると
職業アイドル4年目、鈴木Mob.です。 最近のアイドルは「恋愛禁止」は古の法律らしく、某有名アイドル事務所でさえ自由恋愛を謳っている。 男心1つもわからない演者にアイドルは務まらない。 それともただのリスクヘッジか真相はさておき。 そう、我がにっぽんワチャチャもその1つ。 「自由恋愛」可能な事務所なのである。 最近は演者の1人であるいっPさんがご入籍された。 同じ舞台に立つものとして、とても喜ばしいことである。(※社長です。ご結婚おめでとうございます。) だが、私は
25歳、職業アイドル。 (これを書いてる時は) 今週末の生誕ライブに向かって猪突猛進中、鈴木Mob.です。 昨日、家族のポテちゃんが去勢手術を行いました。 手術中心配すぎて、わんわん私が泣いてるポテちゃんは頑張り1時間ほどで終了。 帰ってきてからは麻酔がまだ残っているようで1日ずっと眠っていました。翌日もまったり共に過ごしました。 ここで、唐突ですがはやめの遺言を。 「人間なんていつしぬかわからない。」 昨日みたテレビ番組ノンフィクションで、声優を目指す方が仰って
多分、私は熱電池。 1ヶ月に魂があっつい時とさっむい時がある。 その温度差でエネルギーが発電される。 やる気満々なんでもやったる!とだるいねむい行きたくない。まじで別人。 昨日は渋谷ストリームホールで大きな生誕ライブがあった。高揚感から一転、次の目標に走り出す準備を始める。 私の原動力には「魂」が大きく関わる。 再スタートする前にここ1年の魂を整理する。 生誕ライブの準備は生き甲斐であった。 自分を大きく加熱させる大きな油となった。 結論、ここ1年魂を失っていた
アルコールを多量摂取すると、睡眠の質が悪くなり3時間睡眠ほどで覚醒する。 カーテンからにじむ光は眩しく、喉はカラカラ、眼の奥がずーんと重い。 10時まで寝る予定だったのに、あと4時間もある。目を閉じるも脳みそがぐるぐるいらんことを考えだしては止まらない。 仕方なくSNSを流し見、溜まった仕事を進めたり二度寝の道からどんどん離れていく。 途中覚醒から二度寝までの2〜3時間。 その時間は、シラフでは味わえない不思議が存在する。 頭が妙にスッキリしていて、不安やストレス
わたしは生後半年のサイベリアン(猫種)が家族にいます。 法律的には私の私物です。 名前はポテ。 昨年みていたマフィアドラマにでてくる最強従順おじさんから名付けました。 このドラマで唯一幸せを掴めるおじさんです。 わたしはアイドル活動以外は、猫の方のポテさんと戯れるのが日課で癒しをもらっています。 猫って夢みたいだな ふとそう思いました。 恐ろしいほど可愛くて共に居れることが夢みたいだ。 夢のように可愛い。 ではなくて。いや夢のように可愛くはあるのですが。
明日25歳になります。 なので1年を振り返りたいと思います。 ※殴り書き注意※ 24歳なりたてのわたしは武道館へ行くという夢が敗れ、自暴自棄になっていました。その頃に出会ったのが、すき家でした。 3年間しぬ気で努力したわたしは、叶わなかった挫折に息の根さえ止められかけたのです。 誰も悪くない、ただの実力不足なのですが。 すき家という存在を知ったのは5月中旬。 存在は知っていたけど、23年間行ったことがなく券売機で買って待つこともしらず、入ったことがありませんでした。
映画BLUE GIANTを見ました。 岡山へライブ遠征へ行く飛行機で Dアニメストアで念願の視聴。 映画館で見たかったなと後悔しました。 音が聞こえる漫画と話題になったこともある、JAZZを題材とした主人公成長系の漫画。 わたしが好きな映画監督の立川譲さん(ex モブサイコ100、幼女戦記等)が監督・絵コンテ・音響監督しているという理由で、漫画未読のまま見ました。 映画は5巻以降の東京編だそうです。 ☑︎感想 まず、ストーリーは王道で見やすく、共感が常に胸に響く、