#01 「イントロダクション。」

こんにちは。あるいはこんばんは。

発信拠点をTwitterに置いているため、また本件の告知もそちらで行っているので既知の方が多いかと思いますが

改めまして、
アニメーション作家のWaboku(ワボク)と申します。

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いきなりですが、この時期にいまさらnoteを開設した経緯について。

「Twitterじゃ伝えられないこと多すぎ」

この一文に尽きるなと。
(あと、Twitterはまじめでお固い話をするようなプラットフォームじゃないよなと)

Wabokuは職業柄、言っていいことダメなことが割と多くて。
ツイートも味気ないものになりがちだけど、話したい事が無いわけじゃないのです。
自分が作ったものについて色々言いたい時もあるし、
ハマってるものについて一人語りでいいから吐き出したい時もあるわけです。

そのほか、たぶん賛否両論あるだろうなって話もしたいわけです。
(炎上とかはしたくないけど)

あと、大事な理由がもう一個あって、
「脚本の練習をしたい。」のです。
というより、物書きの練習がしたい。

アニメのシナリオや企画を立てるとき、しっかりカッチリ小説のような体系で書けたらいいのになと、毎制作のたび思うわけです。

なのでたまにポエミーな文章になっても許してほしいわけです。
(共感性羞恥がある人は見るとしんどいかも、ゴメンね)

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そういうわけで
普段考えてる事を連ねていこうと思います。
作品でも自分語りでもポエムでもなんでも。

数年後に見返して恥かくくらいのものにしていこう