文章が書けなくなった私がもがき苦しみながらやっていること


こんにちは。花粉が全盛期ですね。

さて、今日は最近の私の悩みについてです。どんな悩みか?

「文章が書けない」

はい。致命的な悩みです(このnoteマガジンどうするんだ)。

正確に言うと「書けない」のではなく、「書いても納得がいかない」「勢いで書けない」になります。

これでいいのか? この書き方でわかるか? そもそも、これ書いて意味ある? おもしろい? 私は誰?

と逡巡しすぎて筆が進まない。下書きばかりが増えていく……。もう「この状況自体をnoteで考察するしかないんじゃないか!?」と気づきました。

今日は「文章が書けなくなっている」私が、現状を「文章で分解」してみます(不安)。

この記事はマガジン記事です。ワーママはるマガジン580円。月4〜6回更新しています。



文章が書けなくなった理由① 自分の文章に対する不信感

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私の文章は「このテーマで書きたい」と着想で思いつき、それを iPhone にメモるところから始まります。一晩寝かせて、次の日も書きたいと思っていたら、それについて書き始めます(最近はもっぱらnote)。

Voicy(音声配信)との使い分けは、文章で読んだほうが理解しやすいもの(数字や複雑な説明が入る)、写真を使いたいもの文章で表現したいものです。


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