突然ですが、ある人とのコミュニケーションが変わってしまった話をしたいと思います。 個人的にはその人ともっと仲良くしたかったので非常に残念でした。 凄く距離感を感じるし、あんまり言いたくはないのですが、多分嫌われてしまったのでしょう。 何が残念かと言うと、LINEなどの短文コミュニケーションツールにおいて、わざわざ敬語にして「。」で閉じるような会話になってしまったということ。 言葉って本当に不思議なもので、そういうこれまでの流れと大幅に変わるコミュニケーションをされると、急に
友人に嫌がらせで、「実在しない学校の入試問題をつくって解かせる」という、悪趣味極まりない遊戯を思いついたので、今日はその話です。 まずはこちらをご覧ください。 見よ、このあまりにも独特すぎるセンスの問題達を。 そうです。一見本当の入試問題に見えそうですが、よーく見てみると色々とぶっ飛んだ、絶対出題されなそうな問題を取りそろえた悪質な遊戯。 これが、私が作った「偽・入試問題」です。 なぜ、これを作るのか私の友人である、「N」という人物への仕返しです。 Nは恐ろしい人間です
某スーパーマーケットのレジ勤務を始めてから、半年以上が経ちました。 勤務とはいっても、夕方5時から9時までのアルバイトですが、この半年で実感したことは、とにかく色んな客がいるんだなぁ…ということです。 昨今、私が頭を悩ませているのが、「要望を言わない」「店員の質問を聞こうとしない」客の存在です。 接客はコミュニケーションです。 客がしてほしいことを店員に言う。店員はその要求に対して言葉と動作で提供する。この連携こそが接客であり、正にコミュニケーションです。 しかし、昨今
「ポケモンへの愛を語る」という企画を見たので、ポケモンのアニメの話をしたいと思います。ゲームじゃなくてゴメンね!! 今日は、ポケモンアニメの中でも屈指の名曲、江崎とし子さんの「そこに空があるから」をご紹介します。 この曲に出会うまで私がポケモンアニメを見ていた時は、「ダイヤモンド&パール(以下、DP)」というシリーズで、いわゆる"リアタイ勢"でした。 テレビ東京(TX)系列、毎週木曜日の夜7時からの放送でした。 当時、家には録画機も無いので、一回見た放送回を再び見ること
このカエルを知る人は、どれだけいるだろうか――。 私の創作活動の原点と言えば、やはり「うごくメモ帳」でしょう。 「うごくメモ帳(以下、うごメモ)」は、任天堂がDSiや3DSで配信したゲームタイトルの総称で、名前の通りパラパラ漫画のような作品を手軽に作る事が出来る、というソフトウェアです。 単なるパラパラ漫画に留まらず、カメラからの画像や音声録音を利用できるのが特徴で、単に同じ"作品"と言っても、その表現力は無限大です。 以下は作例です。 うごメモは、私の学生時代のほ
はじめまして。 「わ。」と申します。 この春から専門学生になります。18歳です。 結局、またnoteに戻ってきちゃいました。 というのも、ちょっと前まで別名義で色々と活動していたのですが、諸事情により活動を休止、ようやく安定してきたので、再び創作活動を始めようかな~と考えた次第です。 知っている人にはお久しぶりです…? 世の中、何においても「比較」と「競争」ばかりで、それに立ち向かってばかりだと疲れてしまう――。 noteだと、記事のランキング通知だとか(厳密には、今