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聖書について、(https://ameblo.jp/leo085/)から学び、真のキリ…

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聖書について、(https://ameblo.jp/leo085/)から学び、真のキリスト者を目指しています。この世に希望も残された時間もありません。一人でも多くの方に唯一の救い主イエス・キリストを知ってもらい、福音が宣べ伝えられるように活動しています。諸教会に属していません。

最近の記事

新総理の誕生と戦争への動き

こんばんは。今回は石破総理大臣が誕生し、憲法九条の改悪と戦争に近付いたことについて述べます。 石破氏は過去の発言から日本国憲法九条改正について非常に危険な発言をしており、以前から騒がれていましたが今後、日本が戦争に巻き込まれる危険性が高まったため皆様に日本国憲法について理解を深めていただきたいと思います。 先ず、石破氏のこちらの発言をご覧ください。 こちらの動画についてはYouTubeで切り抜き動画が投稿されているので視聴されたことがある方も多いと思いますが、全容を知ら

    • オゾン層保護のための国際デーの欺瞞

      おはようございます。 今回は九月にある記念日、オゾン層保護のための国際デーについて述べていきます。 太陽暦九月十六日は、「オゾン層保護のための国際デー」とも言われています。オゾン層とは何かご存知でしょうか。世間一般で言われたり学校で教わる内容は‘’地球‘’の大気の層の一つであると思われたり習ったりしたと思います。そしてオゾン層の役割は太陽から放出される有害な紫外線から身を守ると考えられており、オゾン層が破壊されると人体に影響が出るという設定です。下記に分かり易い画像を貼付し

      • お盆とキリスト信仰の向き合い方

        こんにちは。 今回は太陽暦八月の恒例行事であるお盆について述べます。 先ず、お盆とは仏教では、盂蘭盆会や盂蘭盆を略した言葉とされています。語源は、サンスクリット語のウランバナ(逆さに吊り下げらた苦しみ)を意味します。釈迦の弟子である目連尊者が亡くなった母を救うという作り話から由来しているそうです。 目連は神通力を使って、亡き母が餓鬼道という地獄に落ちたことを知り、亡き母を救えないかと釈迦に教えを乞うたそうです。そこで釈迦が旧暦の七月十五日(現在の太陽暦では八月中旬)に心か

        • 聖書に基づいて七夕を解説

          こんにちは。 今回は太陽暦七月七日の有名な恒例行事である七夕について述べます。 先ず、七夕とは織姫と彦星が一年に一度だけ、天の川で会える日とされていて、それを利用して日本各地で七夕祭りが開催されています。七夕と聞くと、笹竹に願い事を書いた短冊を飾り付けして、星にお祈りをしたりすると思います。短冊には青、赤、黄、白、黒の五色が用意されており、黒又は紫の短冊は「学業」に関する願い事、赤の短冊は「両親や先祖に感謝」する気持ちを書きます。白の短冊は「規則や義務を守る」に関する願い事

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          聖書に基づいて母の日、父の日を解説

          こんばんは。 今回は日本で行われている恒例行事である母の日と父の日について述べます。実はキリスト教由来であると知っていましたか。私が言うキリスト教とは偽使徒パウロ教(律法廃止)のことであり聖書にのみ依拠しているキリスト者(律法遵守)とは別であることをご承知おき願います。世間で言われるキリスト教は聖書を隠れ蓑にして主イエス・キリストに反逆するカルト宗教やと知ってください。詳しくはこちらでブログ主のミカエル氏が解説しておられます。 https://ameblo.jp/leo08

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          田舎移住の勧めと注意点

          おはようございます。今回は、田舎移住について述べます。普段の記事内容と異なり、あまり聖書の話が出てきませんのでご了承ください。 私は生まれてからずっと大阪で育ち、太陽暦二千二十三年の二月下旬に田舎へ移住しました。移住するきっかけとなったのは真の聖書福音と預言(https://ameblo.jp/leo085/)に出会い、聖書を読み進めた結果、真のキリスト者を目指す上で都会では品性を保つのが難しいと感じたからです。都会でもキリスト者を目指すことは不可能ではないと思いますが、無

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          聖書に基づいて四月馬鹿(エイプリルフール)を解説

          おはようございます。 今回は太陽暦四月一日の有名な風習である四月馬鹿について述べたいと思います。 先ず、四月馬鹿とは英語でエイプリルフール(騙された人)を意味し、午前中のみ嘘をついて良いとされている風習です。今回はもっとも伝えられている起源から紹介します。四月馬鹿とはそもそも仏蘭西のグレゴリオ暦にちなんで用いられています。仏蘭西では新年を四月一日として祭りを開催していましたが、千五百六十四年に仏蘭西国王シャルル九世によって、一月一日を新年とするグレゴリオ暦が採用されたことに

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          伝道活動の大切さ

          おはようございます。 今回は、伝道活動の大切さについて述べたいと思います。 私が聖書を読み出したのは太陽暦二千二十二年八月頃でした。X(旧ツイッター)で、こちら(https://ameblo.jp/leo085/)のブログに出会ったのがきっかけです。それまでは聖書=キリスト教と思い込んでいて、キリストが十字架で処刑された(キリストが誰かも知らない)、踏み絵で隠れキリシタンを見つけ出し処刑する、過去の映画ではキリスト教徒が自分自身を鞭打ったり痛め付けたり等とても怖い印象が強く

          伝道活動の大切さ

          聖書に基いて節分・恵方巻きを解説

          おはようございます。 本日は安息日(金曜日の日没から土曜日の日没まで)ですが、西暦では二千二十四年二月三日(土)の世間で言われる節分であり、恵方巻きを食べるという風習が日本には古くからあります。 皆様は節分や恵方巻きの由来について調べたことはありますか。今の時代探せばいくらでも情報が出てきます。何も調べず考えず、風習やからと今日は「豆まき用の豆を用意しなきゃ」、「恵方巻きを作るか買いに行かなきゃ」等と考えてませんか。それははっきり言って異教の文化であり、日本人は古代イスラエル

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