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遊園地屋だった叔父につい書いてみる
ふと叔父のことを思い出したら、明日が命日だった。
本人自ら「俺は生粋の遊園地屋」と言ってる遊園地作りのエキスパートだった。
九州の遊園地を作り上げ、その後北海道に赴任して遊園地作っていた頃、雪を見て「暖かい国の人に雪を見せてあげたい」と「アイスワールド」を考え特許を取った。
日本に「ひっくり返るコースター」を最初に作ったのも彼のチーム。
全国の遊園地の色んなアトラクションを作ってた。
私の父は4
#41〜50「リアルイベントの作りかた」呟きまとめ
Twitterで呟きはじめた「リアルイベントの作り方」という語録。続きです。
*思いついたときに呟いたものなのので、内容は順不同です。
*Twitterの文字制限のため、漢字変換をしていたり、書式を崩した表記もありますが、ご容赦ください。
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# 41
イベントの仕上げである本番は、参加者と作り手がどれだけ楽しもうとしているかがとても大切。特に参加型の推
#31〜40「リアルイベントの作りかた」呟きまとめ
Twitterで呟きはじめた「リアルイベントの作り方」という語録。
続きです。
*思いついたときに呟いたものなのので、内容は順不同です。
*Twitterの文字制限のため、漢字変換をしていたり、書式を崩した表記もありますが、ご容赦ください。
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# 31
美しい顔立ちやスタイルをしていても魅力的じゃない人もいる。同じように、イベントもカッコ良さげな打ち出し
#21〜30「リアルイベントの作りかた」呟きまとめ
Twitterで呟きはじめた「リアルイベントの作り方」という語録。続きです。
*思いついたときに呟いたものなのので、内容は順不同です。
*Twitterの文字制限のため、漢字変換をしていたり、書式を崩した表記もありますが、ご容赦ください。
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# 21
トリックや謎を仕掛ける時は、大胆で不可能と思われる事をすぐに打ち消さない。どうやったらそのトリックが可能
#11〜20「リアルイベントの作りかた」呟きまとめ
Twitterで呟きはじめた「リアルイベントの作り方」という語録。続きです。
*思いついたときに呟いたものなのので、内容は順不同です。
*Twitterの文字制限のため、漢字変換をしていたり、書式を崩した表記もありますが、ご容赦ください。
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# 11
発想は、空中に浮かんでいるものが自分めがけて落ちてくるものではなく、沢山の知識と経験と失敗によって、自分
#1〜10「リアルイベントの作りかた」呟きまとめ
2011年、東日本大震災の年でした。突然、日本に於ける【ライブフィクション】=「参加型」「体験型」「リアルイベント」「インタラクティブ」(今では「イマーシブ」なども入る)について、まとめておかなくちゃと危機感を感じてTwitterで呟きはじめた「リアルイベントの作り方」という語録。
2023年まで39年にわたりイベントや演劇に関わり続けてきて感じたことなどのまとめとして残しておこうと思います。
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ミステリーナイト®️について
「ミステリーナイト」という参加型の推理演劇イベントが誕生したのは1987年。誕生した当時は、どんなイベントなのかを説明することがとても難しかった。それから35年が経ち、日本にインタラクティブの舞台やイベントがやっと定着してきた。時代が「ミステリーナイト」に追いついた。
「ミステリーナイト」以前から寺山修司氏の『ノック』はじめ、様々なクリエイターたちがチャレンジしてきた参加型・体験型のコンテンツは、