もやもやしているうちの会社の風土をお話します。 公務員の風土として、成果報酬でもなければ年功序列の決まった社会であることは理解しております。手取りを増やそうとすれば残業を付けるほかなく、それらのことに対して不満はあるにせよ、良い部分もあることは確かで、その部分目当てに進路を決めた部分も確かにあるため、納得しております。 そういった環境の中、仕事をする人(できる人)に仕事が集まり、 仕事をしない人(できない人)は成果を上げないまま給与をいただいているという現状も、ある程度は
はじめに、妻の悪口ではありません! が、共感、同情、哀れみ、励ましなど、前向きなお言葉頂けると救われます。 現在2ヶ月半の息子を育てています。 元々お腹にいる頃から逆子になったりへその緒が首に巻きついたりと心配心配でしたが無事産まれまして、 エピソード1 出生後、お腹に静脈瘤が見られると診断。 つまり静脈がこぶのようにかたまってうねっており、皮膚が青く見える状態でした。 医師の説明もまぁ育って来れば目立たなくなるかもしれないし、大きくなるなら取らないといけないかもとま
公務員として働く中で私が不快に思うことをランキング形式で記述していきます。 公務員を目指している方が入ってあれ?とならないように参考になれば幸いです。 5位 移動(配置替え)がある。 民間でも配置替えはあると思いますが、公務員の場合業務の内容が大きく変わる移動が数年毎にあります。その度に新しい基準や内容を覚えなおすことが要求され、メンバーによっては引継ぎや指導を受けられないこともままあります。採用10年目だけれども移動した課では新人並みの戦力ということが普通にあります。
自己紹介から。 私は地方公務員、30代 妻は会社員、30代 この度、妻が第1子を妊娠し、晴れて出産とあいなりまして、相談して育児休業をとることとなりました。 経緯として、妻のつわりが酷く、また切迫早産の傾向があったため安静にしないといけないと診断されたため家事などの多くを私が行っていました。 出産を見据えて産後しばらくは夜間の授乳や夜泣きがあると聞いていたため、2人で相談して育児休業をとることとしていました。 実家は二人とも近くではありましたが、母親はまだ再任用として働
技術系地方公務員の私が1級土木施工管理技士の資格を習得した体験談を記述していきます。 目次 1)自己紹介 2)土木施工管理技士を取ろうと思ったきっかけ 3)勉強方法・課題 4)失敗・再チャレンジ 5)所得して 6)まとめ 1)自己紹介 私は地方公務員の土木技術系の採用で、主に公共工事の設計・積算・発注・監督業務を行っております。 大学は土木建設系の学科を出たものの勉強熱心ではなかったため特別専門知識があったわけではありませんでした。 2)きっかけ 業務として必要な知識で