結果を出すマーケター思考とは？

Hi5👋

ワンダースリー（W3）の
ウォルターです！

世界一の動画マーケッターと言われる
ジャスティン氏のセミナー運営を
サポートしていると、まずは、

「WHO」

からマーケティングの設計を
行うことをとても大事に
されています。

グローバルにあらゆるビジネスの
プロデュースしている彼が
よくお話されるのが、

優れた経営者や
マーケッターは、

「WHAT」

から入るのではなく

「WHO」

から掘り下げるという点が
共通しているといいます。


日本だとP＆G、ロート製薬、
ロクシタンジャポンで、
数々の売り上げ記録を樹立し、

「結果を出すマーケター」
として知られる西口一希氏が
提唱している

「顧客起点」

がまさに
そうですよね。


「デジタル時代の」

「AI時代の」

コロナ禍になったことで
そういった言葉が
よく使われますが、

デジタルやAIをどれだけ
活用するかというのはあくまで、

特定の顧客層に対して
自社製品を認知していただいて
購買していただくための

「HOW」

であり、手段です。


大事なのは、

「HOW」

ではなく

「WHO」

と

「WHAT」

つまり、

誰に、何を届けるのか？
＝顧客戦略（WHO&WHAT）

の選択であり、
この戦略がないまま、

手段から議論しても
顧客をつかめるわけがない
ということですよね。

まずは顧客一人の深層心理を
掘り下げることから
事業は成長していけます。

応援しています。

W3（ワンダースリー）Inc. 創業者
マーケティングコンサルタント
ウォルター

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〜𝑽𝒊𝒔𝒊𝒐𝒏〜





『一人ひとりの本来の輝きを解放し、
　


笑顔が溢れるセカイを共創する』



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