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「運がいい」ことは自分で決めてしまう

どうも
わーさんです。

今回は「運」について書いていきます。

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どんな日でも運がいいと思うことが大事

毎日生活をしているといろんな出来事に遭遇することでしょう。その時の出来事によっては「運がよかった」「運が悪かった」と思うことがあるかもしれません。

ただ、その時の運の判断をしているのは自分自身です。自分が望む結果だった時には「運がよかった」と言い、自分が望まなかった結果の時には「運が悪かった」と言います。

つまり、運の判断は自分次第ですので、どんなことがあっても「運がよかった」と決めつけてしまえばいいのです。

「生きていただけでも運があった」
「好きなことができたから運がよかった」
「今日もやりたいことがひとつでもできたから運がよかった」

どんな小さなことだっていいのです。
昨日とは違う何かをしたことに対して運があったと言っていいのです。

運があったと何回も想うこと。
それによって、心が明るい気持ちになるのです。


運がなかったと自分の判断基準を下げることができなければ、いつまでも幸福感を感じることはありません。

どんな小さなことでも、自分にとってよかったことがあれば「運がよかった」と心の中で噛み締める。言葉に出してもいいです。


自分には運があると毎日思い続けましょう。



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